遠きアフリカの地にて

シエラレオーネ新政権誕生です。

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UNDPランキング発表!

シエラ関係者の皆様にはどきどきする季節となりました。

12月といえばかの有名なUNDPの本年度人間開発報告書が発表される時期です。 

各国のランキングも発表されるのですが、昨年は176位(177位中)今年は!!!!

まさかこれ以上落ちることはと皆様思ってらっしゃったでしょうが、そのまさか! 

なんと最下位に逆戻りではないですか

なにがいけなかったのか????

ニジェールに雨が降ったのか?

他アフリカ諸国と比べても暮らしやすさはダントツに悪いことは、ここに暮らした方ならばみなさま実感している事実ですが・・・・

でもやはり最下位はショックですよね!

出来れば皆様の忌憚ない感想をきかせてください。

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大人の対応に拍手!

 昨日シエラレオーネの新大統領が誕生しました。

発表前に選挙管理委員会の不正が報道されるなど、かなりゴタゴタしたので

結果発表後の暴動や政党間の争いなどが懸念されていましたが、

なんとか新大統領誕生のお祭り騒ぎも平和的におわったようです。

それもこれも大統領選結果発表後の 
前政権政党であるSLPPの素早い的確な対応によるところが大きかったです。

ともすれすれば、平和的な政権交代が行われにくいアフリカ諸国ですが

今回ばかりは、発表後その日のうちに前大統領が結果を受け入れ新大統領を公式に認め 

対立候補であった前副大統領も選挙結果について同意したなど

民衆の暴動を避ける為の対応が、一丸となってなされました。

不正・汚職など様々な問題があったSLPP政権ではありましたが

今回の引き際のよさには

拍手を送りたいと思います。

 いろいろゴタゴタしていた、シエラの大統領選挙ですが

一時間ほど前に結果がシエラ選挙委員会よりアナウンスされました。

結果 政権政党のSLPPが負け野党APCが勝ち政権交代となりました。

 首都フリータウンは勝利を祝うAPC支持者達ですごい騒ぎです。

但し、ここ何日かの間選挙委員会の不正ニュースが出るなど、少しゴタゴタしましたので

これですんなり収まりがつくかどうか、安心できない状況が引き続きあるようです。

 とりあえず今日一日しっかり状況を見極めるべくおとなしくしていようと思います。

 シエラで実施されていた国政選挙の結果が先週土曜日発表された。


 大統領選挙のほうは、どの候補者も規定の55%の得票率を獲得できず決選投票に持ち込まれるととなった。

 第一回目投票で一番多い得票を得たAPC党・二番目の現政権党であるSLPP党・今回選挙にあたりSLPPから分裂したPMDC党が中心となり行われる決選投票はどうにも混沌として結果予想が難しくなっている。

 ここでシエラ政局についてあまりご存知ない方のために簡単に状況説明をしておきましょう。

 APC党はシエラで二番目に多い民族のティムニ族の政党で過去にシエラ史上でも最悪といわれているリーダー達を輩出してきた。(当然当時は民主選挙などで選ばれたのではなくクーデターにより政権を奪取)今でもある一定年齢以上の国民の中には、当時の恐怖政治時代を覚えている人たちも多くAPCと聞いただけで無条件で拒否反応を示す人々も少なくない。
 今回の選挙では現政権の汚職体制を痛烈に批判し変化を掲げて若年層の絶大な支持をえている。

 SLPP党はシエラ最大民族メンディ族を中心とする現政権党。
 
 APCCの指摘どおり汚職体質は否定できないが、なんと言っても教育程度の高いメンディ族政党であり人材も豊富。

 PMDC党チャールズ・マガイが自分が大統領になれなかったことを根に持ちSLPPより独立当然支持基盤はSLPPと同じメンディ族。
 リーダーのチャールズ・マガイのお父さんはシエラで最も有名で立派な大統領の一人に数えられるミルトン・マガイ、その息子の彼は当然自分もいつかは大統領になれると信じて疑わない。
 但し彼のの能力としては未知数でお父さんのようになれるかは・・・・・ 
 
ちなみに巷の噂では、某○merica大統領のように「僕のパパは大統領だ!」で子供の頃から育ってきたようで○ッシュJr.とほぼ同じくただの我侭な甘っ子であると評されているようだが?

 このチャールズ君に今回千載一遇のチャンスが回ってきた。
汚職をたたかれ続けているSLPPが人々の信頼を失い、強固な一枚岩であったはずのメンディ票もPMDCの分裂によって割れてしまった。この状況では単独で55%を獲得する力はどこの政党にもない。
 
 そこでわが国でもおなじみの数合わせ連立政権という構想が持ち上がる。

 ここぞとばかり漁夫の利を求めてキャスティングボードを握ったチャールズ君は、重要ポストを求めて2大政党と談合をはじめました。

 現在公式にはAPC党と一緒にやっていく旨を発言しているチャールズ君ですが、彼の支持者や側近の中にも最終的にはティムニとは一緒に出来ないという意見も浮上! 
 
民族の軋轢も見え隠れしながら決選投票の行方は混沌としてきました。

さて投票日まであと2週間足らずどうなりますことやら???


 

雨季でたくさん雨が降っているというのに家ではもう3週間近く水が出ません。

 毎日うちのハウスボーイくんが近所の公共水栓でたくさんの5ガロン容器に水を汲みに行く毎日です。蛇口から水が出ないのですからトイレを流すにも毎回ポリ容器からバケツに水を移して流さなければなりません。食器を洗うのも汲み水です。不便この上ないです。

 原因は家に繋がる上水管が途中でカットされてしまったようです。何度も水道局に電話したのですがそのたびに賄賂めいたお金だけを要求され1,2時間水が出たかと思うとすぐでなくなるの繰り返し、昨日ついに水道局職員からの申し出で専用配管を繋いであげるからと金額提示がありました。これはいわゆる職員たちのお小遣い稼ぎです。 局の領収書も出なければ、払ったからと言って何の保障もないのです。
 
 でも払わなければ絶対に水が来ない、正式ルートで申請すれば一年近く待たなければならない。皆さんにはきっと24時間水が出ない生活など考えられないでしょうね。不便です。体力を消耗します。その姿勢が不正を蔓延らせると分かっていても払ってしまいます。

 ここはどうしてもっとまともな国になれないのでしょう。

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