|
<第3グループ> 第2グループが終わってTOPに立ったのは元世界王者ブライアン・ジュベール。 4回転を3本入れて自己ベスト(PB)のフリー162点をたたき出す。プルよりも多くの4回転を飛ぶことが4回転を4年間背負ってきた男のプライド。後につづく目標点は230点となった。 第3グループの小塚崇彦は3Aに対しての思い入れがある。佐藤コーチの助言もあり彼の中では4回転という文字が消えた。今、自分のできることはメダルをとることではなく最高のスケーティングを見せること。 3Aを2本クリーンに決めてPB233点でTOPに立つ。 つづくデニス・テンもプレッシャーに打ち勝ち150点とPBを大幅にのばすが小塚には届かず。 自己ベストを出せばTOPに立てると意識したのかパトリック・チャンは3Aをミスし、151点台と地元声援のプレッシャーに沈む。 <最終組> 最終組の1番滑走のエヴァン・ライザチェックは159.60点がPB。ただしPB160点以上が残り4人。完璧な演技を求められるプレッシャーの中、現世界王者は3Aを取りこぼし・・・155点と伸び悩む。TOPに立ち246点で後続を待つ。 策士モロゾフは織田信成に4回転回避を指示、ほぼノーミスの演技で自己の持つ163点をマークしライザチェックを逆転247点でTOPに立つ。 つづくステファン・ランビエールは4回転のミスもあったが観客を沸かせ、PB161点を出すが3位どまり。 この時点で日本人のメダル獲得が確実に・・・ 高橋大輔登場、「4回転は1本でいい」。コーチから落ち着くように声をかけられてリンク中央へ。 最初の4回転トゥーループは・・・
|
全体表示
[ リスト ]



