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─ウズベキスタン・ウルゲンチ(URGENCH)─
いや、実際にはウルゲンチからさらに北へ
アムダリア川を越え、カラ回りといわれる
古い遺跡めぐりの途中での一コマなのですが。
この時点では、この日雇ったドライバーは
まだ機嫌が良かった。
このカラ回りを加えて、ヒバからブハラ経由サマルカンドまでを
丸1日強行移動でなんとか旅の遅れを取り返すつもりだった。
前日、ヒバの町の中をうろうろしていたときに、
偶然知り合ったドライバー(いや、白タクというか、一般人のアルバイトか)と
金額交渉が決裂しかかったあと、
上記の強行な行程が、実現可能な事を確かめ金額を合意した。
実際にサマルカンドへ到着したのは、夜12時を越えてしまって
宿探しにかなり苦労をすることになるのだが...。
朝4時半出発。
まだ外は真っ暗だった。
時間通りに現れた彼の軽自動車に乗って出発する。
いや、それからガソリンを入れに行くから
実際の出発は5時頃になってしまった。
ヒバからウルゲンチを抜け、
仮設のようなアムダリア川に架かる橋を渡る頃には、朝日が輝きだしていた。
1つ目、2つ目、さらにもう一つのカラを回った後、
2回目のガソリンを入れるために町外れのスタンドに立ち寄った。
このあとはブハラまで約6〜7時間ぐらいの道のり。
砂漠地帯(といっても道路はきっちりある)を突っ切る、
個人的には結構楽しみなルート。
ドライバーは少しカラ回りに時間がかかり
多少時間を気にしていたが
朝9時を回ったところで、まだ余裕を持っていた。
ガソリンを入れる間、早朝からの移動に身体全体が強張っていたので
車を降りて身体をほぐしていた。
自分たちより早く止まっていたバイクには
気にも留めていなかったが、
ドライバー氏に出発するぞ、と促されて
ふと横を見ると、男性ではなくおばさん(お姉さん?)のバイクだった。
たしかにアジアでも、女性の運転するバイクはよく見る。
ベトナムやカンボジアでは、
女性の運転するバイクの後ろにも乗ったことはある。
(いや、怪しいバイクじゃないですよ、ホンダガールとかの(^^。)
でも、この時、とても新鮮に感じられて
思わず後部座席に置いてあったバックから
カメラを向けてしまった。
『なんか、かっこいいなぁ』
シャッターを押したあと、こちらがお礼を言うより先に、
『ありがとう』と言って、颯爽と走っていった後ろ姿が
いまだにまぶたに焼き付いている。
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むなぞうさんこんにちは♪すてきな写真がたくさん増えましたね(^^) 彼女はもしかしてスカートでバイクに乗っていたのですか?思わず「ラピュタ」に出てくるドーラさんを思い出しました。でもドーラよりおちゃめな笑顔ですね☆ (いつも覗いてくださってありがとうございます。また来ます!)
2005/11/2(水) 午後 9:18 [ sum*cch*m*ra ]
けっこうゴツいバイクに乗ってるんですね。「ありがとう」って、おばちゃんもバイクが好きなのでしょうか。かっこいいなぁ。
2005/11/3(木) 午前 2:01
すまっちょサン、お久しぶりです。自分でもちょっと滞り気味だったのですよ(^^。スカートの下にスパッツというか、もんぺというかなんか履いてられた気がしますけれど。どうだったのだろ?考えたら、スーパーカブのような、ありきたりっぽい感じですけれど、古いバイクの感じとおばさんの笑顔に惹かれてしまいました。ちょっと逆光が残念な写真ですけれど(^^。
2005/11/3(木) 午前 3:00
にしやんサン、見た目、そんなに派手な造りのバイクじゃないけれど、がたいは大きそうですよね。そうか、スーパーカブ位だと気にならなかったのかもしれないけれと、古くて大きいのが結構、気になったのですよね(^^。ねっ、かっこいいでしょ(^^。
2005/11/3(木) 午前 3:03
突然お邪魔します。 このおばさんかっこ良過ぎ〜!
2005/11/8(火) 午後 10:32
ivyサン、再度ありがとうございます。かっこいいでしょ(^^。たいていなら後ろに座っている、って感じですけれど、颯爽と跨いで走っていきました。このバイクのスタンスからすると、かなり前傾姿勢ですしね。やっぱりかっこいいと思います(^^。
2005/11/9(水) 午前 2:08