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水祭りの惨事。《ASIAN NEWS & REQUEST》
今日は驚くニュースが立て続けに流れたので、
いくつか自分自身のためにも、書き記しておきたいと
ついつい新しい書庫を作ってしまいました(^^。
個人的にも、ASIAに関するさまざまなニュースに対し、
いろいろ思うところを語ってみたり、
意見する部分があったりで、
でも、それにうまく見合う写真が無いからと、
諦めていたことも多いのですが、
それらを、やはり記しておくために、
ニュースや時事問題に関して、書き綴れる書庫と思って下さい(^^。
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と、ここまで書き始めて、
あっ、そう、《日々の泡》があった、と
思い出してしまった次第です(^^。
この書庫、確かに上に書いたような思いもあって
作ったような気もするのですが、
知らぬうちに、旅先リアル日記が中心で
このところ旅に出ていないと、放置のままでしたが
元はと言えば、《ASIAN SMILE》や《ASIAN CAT》に属するような
テーマ性も無く、ただその時の思いの丈を書き記す、
そんなつもりだったのですが、
そんなことも忘れてしまっていたんですねぇ(^^。
ただ、タイトルとして《ASIAN NEWS & REQUEST》としたのは
それぞれのカテゴリーで書いた記事中に
〜の写真は、また次の機会に...と書いたまま
結局アップ出来なかった写真たちに
日の目を見せたい、という気持ちが生じたからです(^^。
これらの写真も、なかなかカテゴライズしにくかったりして
結局タイミングを逃していたのですが、
そんな写真も、上記のような新しいカテゴリーを設ければ
うまくいくかなぁ〜、と思いたったのです。
まあ、それも、この《日々の泡》で吸収出来なくもないかと
新書庫【カテゴリー】を思いとどまりました。
いや、いくつカテゴリーがあっても良いのですが、
なんかカテゴリーだらけなのが、自分の中では
なんだかなぁ〜、とためらっただけですが。
●カンボジアの水祭りで大惨事
2000年の水祭りに、現地で3日間見ていました。
あの、コンサート会場やコンベンションの中州は無かったから、
それ以降のメコン河の水位が徐々に下がった際に
新しく作られたのではないかと思うのですが、
(と、思って今Google Earthでチェックしたら、
トンレサップ河とメコン河の合流地点のすぐ下流。
さらに支流と分かれる付け根の部分です。
ホテルカンボジアーナのあたりまでは、何度か歩いたので
判っているつもりでしたが、すこし予想とはずれました。)
どうも違うようですね(^^。
で、全体的な街の雰囲気が、少しずつ
タイやベトナムの地方都市のようになっていて
すこし残念にも思ったのですが、
そんなことは、すこし置いておいて、
379人もの死者を出してしまった今回の惨事。
これほど多くの人が一度に亡くなる事故というのは
そう多く思い浮かばない。
当然、自然災害なら、神戸の震災や、
“TSUNAMI”という言葉が知れ渡った、スマトラ沖の地震、
さらにバングラディシュや、ミャンマーでは
毎年のようにサイクロンや風水害の被害で
数万人単位の人が亡くなったこともある。
さらに、戦争やそれに類する事件、
アフガニスタン、イラクでは今も多くの人が亡くなっているし、
アフリカの部族紛争や内戦も、いっこうに収まっていない。
第二次大戦まで遡れば、ヒロシマ・ナガサキは
一瞬にして多くの命を奪った、大殺戮だと言えるかもしれない。
そんな中で、カテゴリー的には、上記に含まれそうな気もするが
ニューヨークの貿易センタービルは
一瞬にして奪われた人の命としては、
かなりの驚きと衝撃を受けて、何日もニュースソースを追っていた。
ただ、人為的に憎しみや憎悪という、感情が起こした惨事で
あくまでも戦争的な要素が大きい気もする。
“事故”というニュアンスで捉えれば、
JR宝塚線の脱線衝突事故や、JALの御巣鷹山が思い浮かぶ。
何人もの亡くなられた方の、テロップが流れるテレビ画面は
それだけで恐怖感と畏敬の念をおぼえた。
途上国で数百人が無くなった事故、というまま
人の記憶からはすぐに消えたしまうのかもしれないが、
個人的に受けた衝撃は、書き綴った多くの事態や事故にも充分匹敵する、
かなり胃の奥(という表現が伝わるかどうか)が、
ぐーっと重くなってくる事態だと思っている。
多くのひとの記憶にとどめてほしい惨事になってしまったようだ。
事態の詳細については、まだまだいろいろな噂も出ているが、
多くの無くなった方のご冥福を心から祈っています。
ポルポト時代に惨事から約35年。
息子以外の家族を、その時代に亡くし、
ただひとりの息子を今回亡くされて泣いておられた
母親の嘆きが本当に胸に刺さります。。。
●北朝鮮の韓国への砲撃
これも眼が離せない大きな事件。
もしかすれば、近い将来を左右するかもしれない事態に
発展しかねないだけの暴挙で、
これからの動きをしっかりと見ていないと大変。
もしものことが起るのは、
大抵、考えている以上のことに発展することが多い。
だからこそ、心に留めておかなければならないのかも。
●アウンサン・スチーさん10年ぶりに息子と再会
個人的には一番微笑ましくて、ほっとしたニュース(^^。
あの自宅軟禁解放後のニュース映像でも、
凛とした強さや、秘めた情熱のようなモノが
ひしひしと伝わってきて、再びこの人が表舞台に立ち、
彼の国を、魅力溢れる国にしてほしいと願ったのですが、
今日の彼女は、完全な母親の顔でした。
民主化の闘士として、
いつも自分自身を奮い立てておられたのでしょうけれど、
やはり、大きくなっていても息子に見せる表情は、
ごく普通の母親の表情だったのが印象的でした。
ある意味、彼女の背負った運命の大変さを
改めて実感する再会だった気がします。
と、時事(ASIA)ニュース拾い読み的なコラムも、
たまには良いにじゃないかと、思いつつ、
時々ネタに困ったら、気になったニュースのことを書いてみたいと思います(^^。
(写真は200年のカンボジア水祭りの一コマ
全て河に浮かぶ舟上で、レースの順番を待っている状態です)
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