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夕暮れ。 |
台湾2005
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とりあえず、海沿いに並ぶお店を冷やかしながら、河口側へ歩いていく。たとえば楽器を演奏してお金を得る者、手品のようなパフォーマンスをして人を集める者。カップル、家族連れ……。ひとりで来るにはちょっと気恥ずかしい。 |
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MRTの終着駅『淡水』。終着駅という響きや、『あわい水』と書くその地名に興味を持って、向かってみることにした。乗り込んだときには地下を走っていた列車が、いつしか地上に上がり、高架橋の上を走る。町並は行けども行けども、あまり変わらないような気がしたが、何となく海に向かうウキウキとした気持ちが、列車の中にも漂っていた。 |
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全く人気が無くなった十分駅も、台北方向へ向かう列車があと15分程度で到着する頃になって、少しづつ人が集まりだしてきた。親子連れや、友達同士のグループ、そしてカップルなど。 |
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本来なら乗り込むはずの列車を見送ったために、さらに1時間、ここにいることになる。 |




