Trip to ASIA -Asian Smile-

アジアの片隅で、見えること。1枚のPHOTOと思い。

ASIAN EYE'S

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笑顔は見ることが出来なかった。
けれどその眼差しはファインダーに焼き付いた。
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─カンボジア・コ コン(Kaoh Kong)─

ごめんなさい。
またこの言葉で始めてしまいます。

ホントにバタバタしていて、今日明日もまだまだ
やらなければならないことが山積みです。。。

いろいろと書きたいこともあるのですが、
とても頭が回りません。
特に最近のニュースは原発ニュースに偏り過ぎて
実際の被災地の問題や、
復興財源を、なんか隠れて決める(ような)国会の
現在の状況も報道量が少なく
特に海外ニュースは、かなり端っこに
追いやられてしまっている気がします。

まあ、日本という国はそこで暮らしていれば、
国際ニュースなんて知らなくて生きてていけるような
そんな内向的な国民性ではあるのですが、
やはり世界との関わりを無くして、日本は成り立たないのですから
今の世界を、ある程度伝える部分も欲しいですね。
特に同じようなワイドショーばかりですとね(^^。

まあ、一昨日の深夜でしたっけ、
キャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)の死去を伝える
ニュース速報は、
また余震のニュースかな、と
速報ニュース慣れしていた(?)自分にとって
まるで寝耳に水のニュースでした。。。

シリアでのデモのニュースも、
タイ−カンボジア国境でまた交戦が起ったことや、
メコン川の本流、ラオスのサイヤブリーで
ダム建設が持ち上がっていることなど、
記事にしたいことや、コメントしたいことがいっぱいあるのですが
それでも頭が回っていません。

というか頭は廻っているのですが、
いっぱいのことが平行で、
ひとつのことに集中して頭が動かないと言うか、
ブログを書く、と言う行動に集中できないでいます(^^。

とりあえず、人写真アップ中です。
心は東北にありつつ、
カラダは目の前の仕事や雑事に振り回されていて
思わず叫び声を上げたくなります。。。
(まあ、今のところ心の声だけですが(^^。)

まあ、何事もひとつずつ片付けていくしかなくて
いや、片付けられない問題もあるのですが
とにかく、それでも前向きでしか仕方なくて、
出来ることから、とにかく手をつけていく。
それしか無いのですが
それって、今の日本と同じじゃん、と
思わず自分の中で爆笑しています。

そうなんですよね。
どんな状況でも、とりあえず前を向くしかなくて
逃げ出すわけにはいかないでしょう。

変なところで、自分自身にシンクロすると、
とにかくやらなければ。。。と、必死でムチ打っています(^^。

今の日本のやるべきことも同じなのかもしれませんね。

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─バングラデシュ・コックスバザール(Cox's Bazar)─

旅をしていると、自分自身の中に鬱憤が溜まることもあるし、
肉体的に過酷に感じることなど、よくあることで、
それも旅との付合いのひとつで、
どう上手く折り合いをつけていくかというのが、
旅をスムーズに続けていくための、コツのようなモノかもしれない。

東南アジアは、どちらかといえば
声を荒げることを嫌う空気があるので
(逆に声を荒げるような状況までいくと、
 逆恨みというか、命の危険にさらされることもあるので
 ある意味で、相手の立場を考えながら、
 けんかする(?)必要がある国々かも...)
出来るだけ、穏便に済ませるのが流儀。

それに比べ、ミャンマーを越え、
バングラデシュから南へ向かうと
そこは自己主張しなければ、なかなか相手にもされなくなる世界。

当然、どちらの地域にも、
その逆の空気があることも否めないが、
おおよそ肌で感じる雰囲気は。先に書いた状況が多い。

個人的には、旅先で声を荒げることはしたくないけれど
外国人ツーリスト(しかも日本人)だということで、
あまりにも違法な金額を吹っかけられたり、
最初の約束が、勝手に反故されてしまったりすると、
やはり抗議しないといけない。

自分自身、一番激怒した(?)のは、
1999年のホーチミンシティ。

メコンデルタの町で見つけた、
『マイルドセブン』の偽物を、
お土産にしたいと思って、シクロ(自転車リキシャ)マンに
そのものを見せながら、売っているところを探しまわった時。

まあ、客を取りたいがために
知らなくとも知っている、というのはよくあることだが、
知っていると言った彼が、何カ所かつれて廻ってくれたが
結局1時間以上かけても見つからずじまいで、
当初約50円の話が、こちらも一所懸命に探してくれたことに
10倍以上の5ドル(当時のレート)払ったにもかかわらず、
50ドル払えと言い出し、多くのシクロが集まりだし、
かなり不穏な空気になったことがあった。

最初は英語で交渉していたが、お互いがカタコト。
しかも、どんどんほかのシクロが取り囲み始め、
かなりヤバい雰囲気になっていたので
その時は、日本語で思いっきり怒鳴り倒して、
相手がひるんだスキに、走って逃げた(^^。

バングラデシュでは、そんなことは無かったが、
滞在中いつもこんな視線にさらされていた。
何かをしたわけでもなく、ただローカルな場所で
お茶を飲んでいたりするだけ。

それだけで、5分もすれば人垣が大きくなり
まるで動物園の見せ物状態になる。

バングラデシュの人たちにも、
素敵な笑顔のシーンがあるし、
個人的にも、それなりに楽しめた国ではあるけれど、
こんな視線の攻撃(?)には、最後まで慣れることが出来なかった。

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─イエメン・サナア(Sana'a)─

インターネットが普及して、今まで解らなかったこと、
図書館に何日もこもって調べなければならなかったことが、
検索窓に文字を打ち込むだけで、
無数の情報にアクセス出来る。

そりゃ、玉石混合で
全く意図しない情報(というか地雷に近いもの(^^。)に
当たってしまうこともあるけれど、
ていねいに検索していけば、
ある程度、的を得た答えにたどり着けることは多い。

携帯電話も、数十年前に比べれば、
驚くほど小さくなって、高機能と付加要素が増えて、
100%の機能を使っている人って、どれくらいいるのだろう(^^。
そういう意味では、スマートフォンは、
必要な機能をカスタマイズするわけで、
まだ、個人個人のパーソナルな部分に近いのかもしれないけれど。

今日のニュースでは、ネパールの5千数百メートル地点に
3Gのアンテナ局が出来て、理論上、エベレストの頂上でさえ
通信圏内に入っているという。


これらは確かにすばらしい進歩だと言えるかもしれない。
一昔前なら、前もって事細かな約束をして
ドキドキしながら(いや、これは女性の時だけれど(^^。)
待ち合わせ場所へ向かうのが常だったけれど、
今や『3時頃に梅田辺り』で、約束は済んでしまう。
そこには時間の概念や、守るべき約束の概念は、
どんどん希薄になっていくような気がして、
自身でそんな環境を利用しながら、
どこかにえも言われぬ不安感や空虚感が湧いてくることがある。

世界中で携帯電話が溢れ、
ほぼ、どこへ行っても、使えるマシンさえあれば
(そこで使えるSIMカードさえあれば、といっても良いかも)
隣町から掛けているのと変わらない
(多少のタイムラグはあるけれど)
会話が出来てしまう。

【旅】というのは日常から離れるところに
精神的なワクワク感や、高揚があったはずなのに
世界が隣町になってしまえば、もう日常と変わらない。


航空機に積まれたイエメン発の荷物の中に、爆発物があって
テロリストと見られる女性が拘束されたらしい。
こんなニュースも、あっという間に世界を駆け巡る。
あの、土で塗り固められた建物の中からも、
世界中に電波は交差している。
“憎悪”や“対立”と、全く関係なかった人たちも
世界と繋がる中で、単なる女性がテロリストになることもある。


イエメンで女性を撮ろうとしても、
笑顔どころか、なかなか視線さえも捉えるのが大変だったけれど、
そこには“憎悪”など無く、敬虔な宗教上の理由だったはず。

世界と繋がることで、その瞳が
“憎悪”に変わってほしくないのだけれど。

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─イエメン・ムッカラ(Mukalla)─

人の写真を撮る時に、盗み撮りをするような事はしたくない。
出来れば、視線をかわした上で、暗黙の【OK】を得られる前提で
シャッターを切る。
視線の契約が【OK】なら、笑顔が貰えるときもあるし
まあ、普通に写真に納まってもらえる事がほとんど。

それでも時には、すごい剣幕で怒りだす人もあれば
ぷいっと顔をそらしてしまう人も多い。
まあ、場所にもよるのだけれど。。。

特に多かったと思えるのは
当然の事ながら、イスラム諸国。
偶像崇拝が禁じられている以上、
表向き、カメラを向けられても、嬉しい顔なんて出来ない。
男性ならすこしニヒル(?)な顔で、
無理矢理撮られた、というポーズが常道(^^。

香港や中国なんかも、カメラを向けると
嫌がられる事が多い。

返還前の香港は、下町や裏町は中国からの違法移民が多く
彼らにとって“面が割れる”のは、困るのだろうか、
結構あからさまに拒否される事が多かった。

更にいちばん撮りにくいのが、日本。
世界でいちばんカメラの普及率が高いにも関わらず、
風景と家族ぐらいしか撮れない国(^^。

いや、笑っているわけではない、
ネットの普及が影響してか、著作権や肖像権など全く分らないままに
莫大な量の写真が日々、ネット上にアップされ続けている。
当然、自分自身の写真だって、
100%公開許可がある訳じゃ無いのだから、
もし、写真に写った人から肖像権の侵害で訴えられれば、
確実に非があるのはこちら。

でも、それらも含めて、
GoogleやYahoo!の自動検索機能が勝手にネット上を探索し、
その都度、キャッシュとして溜め込む。
そして偶然にもそれにアクセスした人間が、
コピーペーストすれば、もうアップした人が意図しないところで
どんどん広がる可能性もあるわけ。

どんなに訪問者が少ないHPであっても、
ネット上にアップされた瞬間に、
もう世界中に公開されたのと同じ事。

そう考えれば、写真という手段で
自分の複製(肖像?)を撮られた瞬間から、
その可能性が発生する。

写真を撮るという事は、
実は多くの方に迷惑をかける行為と紙一重。
まあ、人に見せなければ良い訳だけれど、
デジタル化され、パソコンがインテーネットに繋がっている限り、
何らかの悪意によって、流出する可能性も否定出来ない。

最初の書き出しと、中身がずれてきてしまいましたが、
写真を撮るという事、そしてその写真を紹介する事、
さまざまな問題を背景に抱えている事を知った上で紹介する。
自分自身が相手と目を合わせていたいと思うのは、
そんな罪悪感に免罪符を求めているのかもしれません。

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─カンボジア・プノンペン(Punom Pen)─

個人的に暑かった、とカラダに残っているのは、
このカンボジアぐらいだろうか。
シンガポールも、結構つらかったような気もするが、
これは物価が高かったからだと、自分に言い聞かせている(^^。

インドは冬場が多かったし、南インドまで
足を踏み入れていない。

中央アジアも、真夏よりすこし前の季節だったし、
ラオスやミャンマーは一番暑気と呼ばれる時期にも訪問しているが、
やはり街がのんびりしているせいか、
風が心地いい。。。と、許してしまう(^^。

タイは確かに暑い時もあるが、
都市化されてる分、逃げ込む場所もあるし、
地方へ行けば、やはり暑さは旅の気分の分だけ和らぐ。

そう考えると、自身の中では
じりじりと焼けるような暑さ!と思い浮かぶのは、
やはりカンボジアかもしれない。
とはいえ、個人的には、カンボジアの暑さは嫌いじゃない。
いや、出来れば仕事を放り出して遊びにいきたいぐらい(^^。
昨日日本にいる、ラオス人の友達から電話があって、
明日から10日間ほどラオスに帰ってくるよ〜、という声の
どんなに生き生きとしていたことか(^^。
まあ、この時期になれば、5月頃に比べて
多少は過ごしやすくなるのだけれど。

こんな夏場、海外や沖縄から大阪へ戻ると、
ここがどれだけ暑いかよくわかる。
いや、大阪だけでなく日本の都市は
間違いなく世界でも有数の不快な場所だと思う。

とはいえ、ここ(大阪であり日本である場所)での暑さを不快だと思うのは
何らかの意味で、辛さや苦しさや大変さを内包しているからだろう。

発想を変えればいい。

人生なんて、数十年の遊びなんだと(^^。
いや、そんなことが出来ないからこそ、暑さに苛つくのです。。

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