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字幕版では不覚にもウトウトしてしまった映画『アラジン』。 こんな名作を、このまま劇場で観ずしてDVD待ちというわけにはいかない。
そこで、吹替版も好評との情報を聞きつけ、
ちょうどいい時間に上映していた多摩センターのイオンシネマまで足を運び、
今度こそしかと観てきた。
吹替版の場合、字幕を追いかけなくていい分、
ストーリーも映像もストレートに楽しめる。
私はどんどんスクリーンに引き込まれていって、
時に身を硬くし、時に夢の世界に酔いしれ、時に涙した。
字幕版を語る資格はないが、
ウィル・スミス演じる魔人・ジーニーが少しうっとうしく感じたけれど、
吹替版のジーニーを山寺宏一が担当していて、
コミカルで楽しく、声の感じも耳障りよくて、
うっとうしさは微塵もなかった。
セリフも「まじで〜?」とか「ぶっ飛んでるぜ」とか、
かなり砕けた日常会話になっていてノリノリだ。
劇団四季の『アラジン』でも、
ジーニーが観客の心をわしづかみにしたけれど、
山ちゃんのジーニーは、
あれくらいのエンターテイメント振りが発揮され、
物語の骨格を揺るぎないものにしている。
これは字幕・吹替共通だが、
主役のアラジンとジャスミンのキャスティングが絶妙で、
アラジンは育ちは難ありでもダイヤモンドの原石のような心を持ち、
王女ジャスミンは美しく聡明で、でもかごの鳥のような生活に不満を持ち、
自由に羽ばたきたい思いを抱いているというシチュエーションにぴったりの配役。
吹替の中村倫也、木下春香の二人も
伸びやかな歌声で違和感のない味付けだった。
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うむ、やはり吹替版も観ない手はない、ですね♪
2019/6/26(水) 午前 7:45
吹き替えも 観てこられたんですね。
これから 雨の日にでも 一人で行って観ようかな
2019/6/26(水) 午前 8:54
洋画なら字幕よね、と思い込んでいました。
確かに!山ちゃんの技で違うジーニーが味わえそうです。
行ってみます!
2019/6/26(水) 午後 3:23
> チャコティ副長さん
字幕版とはまた違ったテイストが味わえますね。
主人公二人の歌声はイメージにぴったり合ってたし、山ちゃんのジーニーもさすが!
2019/6/27(木) 午前 3:40
> ぎっちゃんさん
私も晴耕雨読派。晴れた日に映画館はもったいないと思うから、天気の悪いときに映画館や図書館に潜り込みます。
『アラジン』はとても人気で、字幕版を観て、そのあと吹替版という方多いですね。
2019/6/27(木) 午前 3:43
> こにゃくうさん
何しろコーフンした劇団四季のジーニーを引きずっているものだから、山ちゃんのジーニーはそれに近くて大満足でした♪
2019/6/27(木) 午前 3:45