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今夜も乾杯!
うれしい日も残念な日も、旅先でも一人でも、とにかく夜は乾杯を♪

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欧米かっ!

さぁ、いよいよ棚ぼたホテル体験です。

次女からのLINEで、
新宿駅からはOZONE行きのシャトルバス利用が便利とあったので、
久々インテリアや建築関連のショールームやコンランショップもある
OZONEを見学方々、

実際は新宿から都庁に向かってまっすぐ歩いた方が、
シャトルバスでOZONEまで行って歩くより無駄がないかもしれない。
ただ、今回はコンランでちょうど探していた物が買えたのでラッキー。

さてさて外から見ただけでは普通のビジネスホテル並みのこのホテル。
一歩中に足を踏み入れると、
あらあらここはどこ?状態。
アジア圏の旅行客もいることはいるが、
欧米からの旅行客、中近東、アフリカや南米などなど、
まさにインターナショナルな雰囲気なのだ。

ロビーフロアからしてモダンで機能的。

イメージ 1

手前の大きなテーブルにはコンセントがたくさんついていて、
スマホの充電やパソコンを広げるのに便利。
この1角には「MORETHAN BAKERY」というパン屋さんも入っていて、
翌朝、パン屋さんで買ったパンとドリンク片手に、
この大テーブルで朝食をとる外人もたくさんいた。

イメージ 5
(夜撮影のベーカリー)

奥にある4台の機械では自動チェックインやチェックアウトができる。
もちろん、レセプションでチェックイン・チェックアウトも可能だ。

私たちは便宜上、次女の名前で自動チェックインを済ませ、
ルームカードを受け取って12階のパークビューのお部屋に荷物を置きに上がった。

あいにくの雨だったけど、眼下には新宿中央公園が見える。
窓の目の前には都庁が悠然と立っていた。

イメージ 2
(朝がたの都庁)

イメージ 3
(夜中の都庁)

室内はこんな感じ。

イメージ 4

実は、ホテル自体はだいぶ前からあったらしいが、
昨年8月にリニューアルしたのだそうだ。
シンプルモダンな内装で、まだユニットバスなどもきれいだし、
次女に言わせるとけっこうリーズナブルな料金とのこと。

その分お金を払うか、
子どもの風邪が治ったら別の旅行をプレゼントすると申し出たけど、
いつもよくしてもらってるから今回はいいと言う。

なんだか申し訳ないけど、
この際、存分に楽しむことにした。

「MORETHAN BAKERY」は
昨年8月のホテルリニューアルに伴って新設したのだそうだ。
朝のモーニングビュッフェにはここで焼いたパンが並んでいて、
おいしかったので、帰りに何個も買って帰った。
そのときに、レジの女の子にオープンのいきさつなどを伺ったのである。

宿泊当日の夜ごはんは、
館内にあるDININNG(夜になるとピンチョスバーもオープン)か、
2階のバーラウンジで軽食&アルコールでもよかったけれど、
夫の提案で新宿西口を歩いて探そうということになった。

そして新宿駅方向に向かったのだったが、
小雨の中を歩くのもかったるかったので、
都庁の地下街にある「皇雅」という中華屋さんで手を打った。
これが意外と当たり。
生ビールはハッピーアワーで210円だったし、
春巻きも海鮮おこげも美味。
鶏肉の辛子炒めはその名の通り辛めでビールが進んだ。

この店には、仕事を終えた都庁職員もちょいちょい来ると思われ、
7時くらいにはスーツ姿の男性やOLモードの女性でほぼ満席となった。

後で調べて分かったことだが、
都庁には「グッドビュー東京」なる天空のバー&ダイニングもあるらしい。
そこでもよかったと思うが、
いつか晴れた日にでも行ってみることにしよう。

夜はホテルで
「なんで今こうしてホテルに泊まっているんだろう?」
と不思議な感覚に身をゆだねつつ、
家ではついつい家事に気持ちを持っていかれてしまうので、
ベッドに寝っ転がって成果が得られなかった米朝会談のニュースを見たり、
読みかけの本を読んだりしてのんびり過ごした。

次女たちが予約してあった内容は素泊まりだ。
なので、翌朝はビュッフェを申し込むか、
ベーカリーでサンドイッチとドリンクを買ってロビーで食べるか迷ったが、
せっかくなのでビュッフェを体験することにした。

受付は陽気な黒人で、日本語も英語も得意。
クレジッドを渡したのに、
なかなか暗証番号を要求してこないのでしばらく間ができると、
「おっと、寝てた」
と冗談を言って白い歯を見せてくる。
こちらも朝から気持ちが上がった。

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イメージ 7

ビュッフェの種類こそそんなに多くはないが、
サラダやフルーツが充実。
ビーンズのスープもおいしかった。

孫はお熱でかわいそうだったけど、
おかげで私たちはなかなか刺激的な体験ができた。
このホテルにはレンタル自転車もたくさん置いてあって、
季節がよかったら借りて新宿中央公園や西口周辺を転がしてもよさそうだ。

イメージ 8

午後にはボランティア活動の仲間2人が、
ポスター制作の打ち合わせでわが家に来ることになっていた。
そこで、10時にはチェックアウトを済ませ、
ベーカリーでカヌレやクイニーアマン、タルト、食パンなどを買って、
家路を急いだ。

地元の商業施設に止めてあった車は、
一つ前の記事で書いた通り、無料の扱い。
そんなこんなで、なんとも愉快な都内1泊旅行とあいなった。





2月14日の結婚記念日に、
名店と名高い寿司「楠本」にランチを食べに行った。

一見さんお断りというくらい敷居の高い店と認識していたが、
行ってみるとやはり背筋の伸びる感じはしたが、
初めて食べる、ネタそのものに味の付いた醤油要らずのお寿司は、
どれもこれもおいしくて唸った。

そこへ、ブロ友ふわり♪さんから
町田にある「あら井」という寿司名店の情報が届き、
2月28日の昨日、夫と行ってみることにした。

その前に、米びつのお米がからっぽだったので、
昨年秋田から届いた30㎏の玄米を精米すべく、
近所にあるコイン精米機へ。

すると、次女から思いがけないラインが届いた。
だんな様の誕生祝に新宿のホテルを1泊予約したけど、
子どもが熱を出して行けなくなったから、
代わりに行って泊ってほしいというものだった。
当日キャンセルは100%負担でもったいないし、
すでにお金は支払っているというのだ。

ノリのいい夫と私。
すぐさま「行く行く!」と返事した。

思えば、1年前の結婚記念葉山行きのときも、
車に30㎏の玄米を積んでいて、
立ち寄った回転寿司の駐車場でたまたま精米機を見つけて大笑いしたが、
今回も精米がらみでおかしな展開が待ち受けていて、
これにも笑いが込み上げてきた。

ま、とにかく精米を済ませて、
いったん自宅に戻って急いで1泊の準備をし、
車で駅に向かって某商業施設の駐車場に止めることにした。
24時間で最大1,200円なので、
翌日新宿から戻ったときに車で自宅に帰れるのはラクチンと判断したからだった。

地元駅から町田までは電車でわけないし、
町田〜新宿間も快速で30分ほど。

で、まずは町田の「あら井」にお昼を食べに向かった。
私は夜を希望したが、夫が
「楠本もランチだったから、あら井もランチにして同じ土俵で比べてみよう」
とのたまうのだ。
それはそうかも、と妙に納得して寿司名店のランチ対決。

結果は「あら井」が僅差で勝った。
まぁこれは好き好きなのだろうが、
「あら井」のすし飯は伝統的な赤酢で作る赤シャリで、
赤酢だけではかなり強烈だからと白酢もブレンドしてあるとのこと。

初めて食べる赤シャリに、こちらも醤油要らずの味付きのネタ。
ほとんどが小田原の市場直送のネタだという。
中にはほんのり桜の香りを利かせたネタなどもあって、
夫と舌を巻いた。
う、うますぎる。
最初に出てきた茶碗蒸しも、それはそれは出汁の旨味全開の、
ノックアウト系だった。

イメージ 1

食べるのに夢中で全部は撮り切れなかったけど、
右から2番目の華やかな寿司はイクラやカニ、マグロなど
オールスター揃いで口の中で大円舞♪
最後はお口直しにシソのシャーベットが出て、
最後のフィナーレにふさわしい演出である。

こうして書いている間もまた食べたくなるほどおいしい寿司屋だったので、
今度は何かのお祝い時にでも、夜の部にデビューしようと思う。

この感動の余韻に浸りながら、
町田でちょこちょこ買い物をし、
タワレコでは『ボヘミアン・ラプソディ』のサントラCDを購入し、
いよいよ新宿のホテルへと向かった。

これはまた衝撃のシティホテルだったので、
そのレポについてはまた明日。

ただ一つだけ驚いたことがあって、
これだけは今日明かしたい。

というのは、車を止めた某商業施設の駐車場に
24時間以内に戻ってみると、
駐車券を入れて清算する機械に張り紙がしてある。
「本日、精算機調整のため駐車はすべて無料です」と。

事前精算機も出口精算機も駐車券を入れる口がすべて塞がれていて、
なんと車はするりとノーチェックで出られたのだ。

昨日、精米中に棚ぼた式にホテル1泊が舞い込んだかと思うと、
車まで駐車無料の扱い。
いつもなら車を1泊させるときは、
駅から少し離れた最大1,000円の駐車場に止め置くのに、
雨だったため、駅に至近の駐車場に変更したことが幸運を招いた。

これにはまた夫も私も大笑い。



表の顔と裏の顔。

予想以上に収穫のあった起雲閣を後にして、
来宮駅で荷物をピックアップした私たちは、
たまたまタイムリーにやってきたバスに載って熱海駅へと引き返した。

来宮〜熱海間はJR伊東線が走っているけど本数が少なく、
たいていの観光客は町の中心部を頻繁に行き来するバスで移動するようだ。
今回はガイドブックすら買わなかったため、
そんな基本情報も知らずに行きは電車を利用してしまったが、
帰りはやはり本数の少ない来宮駅前のバスに乗れたのは
ラッキーとしか言いようがない。

乗車10分ほどで熱海駅着。
さぁ、旅の〆はおいしい海鮮物でも食べて、
いい思い出を作ろうよ。

でも、私はガラガラ、夫はボストンバッグを抱える身。
そう精力的に食事処を探す気持ちはなかった。
なので、駅前の平和通り商店街に行き、
観光客で賑わうメインの通りは避けて、
路地裏に入ってみる。

ガラスの引き戸が昭和な匂いを放つ一軒の食事処。
引き戸の隣りにはショーケースがあって
お蕎麦からお寿司、焼き魚、煮魚などのサンプルがずらりと並び、
なんでもござれの駅前食堂だ。

「ここでいっか」

何しろ起雲閣でさんざん歩いて、足が座ることを要求しているのだ。
手を打って引き戸を開けると…。
すぐにハズレと認識した。

座敷席に敷かれた座布団はお粗末だし、
テーブル席もなんだか冴えない。
既に入店している客層も華やかさに欠けた。
背中を丸めたあるおじいさんなど、
簡単なつまみで一人昼酒を飲んでいる。

しかも店内はL字型になっていて、
入口が二つあることに気づいた。
私たちが入った路地裏の店構えはレトロなのに対し、
もう一つの出入り口は新し目の自動ドア。
なんだ、自動ドアの方は平和通りに面してるのね。

メニューも田舎の食堂感はんぱない。
「やっちまったな」
と思ったが、でもここは海に近いし、
魚料理には期待できるかもしれない。

そこで夫はカレイの煮付け定食を頼んだ。が、
「カレイが薄っ!」
私の焼き魚定食(アジ)は解凍ものとすぐにわかり、
しかも焼き過ぎて焦げている。

イメージ 1

夫はすぐにスマホで店のレビューを調べた。
すると、
「私の母以上、祖母未満の妙齢のホールのお姉さん。
 煮魚定食はいいとこ880円。でも1,300円かぁ。
 入った出入り口とは別に出入り口がある。
 そこから出ると大通り。振り返ると綺麗で立派な看板。
 渋くてノスタルジックな店構えに惹かれて入ったが、
 裏と表で顔が違うとは一本取られた」(かなり省略)
とあって、これには大笑い。

これでも70年も続く老舗食堂らしい。
旅はいろんな発見や驚きがあるから楽しい。

夜は干物でも買って帰って、
旅の思い出を肴に一杯やろう。
新しくなった熱海の駅ビルで土産物を物色し、
我々は熱海から電車に1時間半揺られて帰路に着いた。 
来宮神社から歩くこと十数分。
ホテルでもらった周辺マップに載っていた「起雲閣」にたどり着く。
マップに載っていた写真がとても風情があり、
大正ロマンの建物かなと、それだけの期待でやってきたのだったが。

イメージ 1

立派な門構えである。

1人510円の入館料を払って中に入るとビックリ。
政・財界で活躍し、"海運王”とも呼ばれた内田信也氏が
1919年(大正8年)に別荘として建てたというこの建物は、
障子や大正ガラスの純和風の部屋があるかと思えば、
重厚で豪華絢爛な洋室も複数あったりして、
建築好きな私たちをえらく挑発してくる。
しかも、起雲閣全体が回廊式になっていて、
どの部屋からもみごとな日本庭園が
絵画のようにピタリとおさまるよう設計されているし、
一部屋一部屋をじっくり見ていると、相当な時間を要した。

「麒麟の間」は和室。
壁が独特の色をしており、
金沢出身の根津嘉一郎氏が内田氏から買い取ったあと、
金沢固有の色である群青色の壁にしたのだとか。

イメージ 2

「金剛」「玉渓」「玉姫」などの洋間はまさに豪華絢爛。

イメージ 3

この建物は、1947年(昭和22年)には旅館として生まれ変わり、
山本有三、志賀直哉、谷崎純一郎、太宰治など
そうそうたる文豪が滞在して「金色夜叉」や「人間失格」を執筆したという。

その旅館の客室も公開されていて、
ゆかりの作家たちの作品や書簡まで紹介されている。

イメージ 4

客室の壁には、金沢のベンガラ色が使われていた。

イメージ 5

驚いたのはローマ風呂。

イメージ 6

日本古来の大浴場のほかに、
まるでテルマエロマエなタイル張りのお風呂も創ってあったのだ。

広大な庭を取り囲む回遊式のこの建物を
維持・管理していくのは相当な労力と資金が必要だろう。
510円の入館料だけではまかないきれない気がする。
そのためか、一部の部屋はギャラリーや文化活動に貸し出されているという。

じっくりと見て回って、
最後に順路の最初の方に見そびれた2階の「大鳳」に行こうとしたら、
素敵な雰囲気の喫茶室に出くわし、
コーヒーの香りに誘われて休憩することにした。

イメージ 7

イメージ 8

シックなヨーロピアン調のこの喫茶室は、
一歩足を踏み入れただけで優雅な気分になる。
爽やかなグリーンのビロードの椅子が印象的だ。
テーブル席がいっぱいでカウンターに案内されたが、
もともとこの部屋はバースペースだったらしく、
カウンターでグラスを傾けた要人たちの往時の雰囲気が味わえてよかった。

しかも、品のいい年配の女性2人が切り盛りしていて、
かつてバーだったことも、
建物が取り壊されそうになったときに住民が立ちあがったことも、
起雲閣の維持管理はこの2人も含めた女性陣が受け持っていることも、
私たちが見逃してこれから行こうとしている「大鳳」は、
太宰治が今はなき起雲閣別館で「人間失格」を執筆中、
女性を伴って2泊した部屋で、その3カ月後に玉川で入水したことも、
この2人が教えてくれたことだ。

コーヒーを入れてくれた女性は、
私が「この喫茶室に立ち寄ってよかった」と素直な気持ちを表すと、
「すべては出会いですからね〜」
とおっしゃった。
そして、かごに入っている橙(だいだい)をくださって、
使い方も説明してくれた。
皮は苦いから剥いて中身だけ絞ってお鍋や料理に使うといいとのこと。
でも、皮も捨てずにお風呂に入れると香りが広がりますよという。

とても温かい気持ちになって喫茶室を後にし、
「大鳳」を訪れると、ここはまた金沢ゆかりの紫色の壁。

イメージ 9

床の間の左にある障子の桟が竹ひごでできていると
喫茶室の女性が教えてくれたのを思い出し、
よく見てみると、ほんとだ、節がある。

イメージ 10

最後の最後に駐車場奥にある十月桜を見に行った。
やはり喫茶室の一人が教えてくれた場所で、
12月の冬桜は散ってしまったのに、この十月桜はまだ咲いているのだそうだ。

イメージ 11
(小雨につき画像はちょっと…)

ふらりと立ち寄ったことで思いがけない情報を得、
満たされた気分で来宮駅に荷物を取りに行く。

JR伊東線は出たばかりで、次の列車までは30分以上もあった。
熱海に出るのにバスはないのかなぁときょろきょろしていると、
ちょうど熱海行きの西武バスがやってきた。
ラッキー!

熱海駅に着いたときはもう2時を回っていて、
駅の近くでお昼にしようと嗅覚を頼りに店探し。
たまたま入ったお店が大ハズレだった!
私たちの嗅覚もあてにならない。
起雲閣とのギャップがすごいので、その話はまた今度。


 
熱海旅行二日目。

現地からも発信した通り、朝からぐずついた天気。
とにかく朝食前にゆっくり温泉に浸かり、
8時過ぎにモーニングビュッフェとなった。
このホテル、泊るのは2回目だが和食も洋食も充実していてうれしい。
シェフが焼きたての魚をサーブしてくれたり、
自分が選んだフルーツをバーカウンターに持っていくと、
それでフレッシュジュースを作ってくれたり。
和食コーナーには山かけの小鉢があって、生わさびが添えられている。
当然、和洋折衷で好きなだけチョイスし、
時間を気にせずのんびりと味わった。

なにしろホテルステイが主目的だったので、
何の予習もしていない今回の旅。
が、ホテルでもらった近隣マップを見ているうち、
チェックアウト後のイメージが湧いてきた。

まずは熱海駅まで送ってもらったら、
JR伊東線の隣り駅「来宮」まで行こう。
そしてまたコインロッカーに荷物を預けて、
有名な来宮神社をお参りし、
そのあと何やら建物がすばらしい「起雲閣」にも行ってみよう。

というわけで、来宮神社に行ってみると、
予想以上にいい雰囲気の神社。

イメージ 1

よそのカップルが写り込んじゃってますが、
この大鳥居をくぐって緑の木立を奥に進むと神社がある。

前夜、「でん助」からのタクシー運転手さんが、
源頼朝と北条正子がよくデートの待ち合わせをしたのが逢初橋。
2人はそこから707段の階段を上って伊豆山神社によく行ったから、
伊豆山神社は縁結びの神様として有名なのに、
みんな来宮神社に行っちゃうんだよなー
と残念がっていたけど、
伊豆山神社は車なら簡単でも、徒歩だと石段がきつい。
途中、頼朝と正子がよく腰かけたというベンチ岩もあるらしいのだが。

が、こちら来宮神社は、
駅から徒歩10分とかからない場所にあり、
アクセス至便、朱の鳥居や神社の佇まいも素敵。
さらには落ち葉でハートの形まで創るというサービスぶり。

イメージ 2

そして最も集客に貢献しているのが、
樹齢2,000年以上と言われるご神木の「大楠」だ。

イメージ 3

しっとりと雨に濡れた様もそれはそれは厳かで、
2,000年も生きてきたその姿には敬虔な気持ちが湧くし、
日本屈指のパワースポットと呼ばれる所以もすんなり納得できる。

来宮神社で一気に旅ごころに火が点いた。

さぁ雨だけど、傘をさして「起雲閣」まで歩くゾ!
坂道を海側に向かって下っていき、
昭和の名残りがそこここに漂う商店街を抜けて「起雲閣」までたどり着くと、
そこにはまた期待以上の建築物と、素敵な出会いが待ち受けていた。



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