成鳥送迎アイガモ農法

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 近代アイガモ農法は1985年創始の農法だそうです。だとすると、近代アイガモ農法は、稚苗密植が前提で始められたと思われます。稚苗密植なので、田んぼに入れるアイガモは雛である事を要求されたのでしょう。大きくなったなったアイガモは潰して、自家消費も出来たでしょう。しかし、雛は外敵に弱く、今では、成鳥の処分も問題になっています。
 中・成苗疎植でも、田んぼに入れるアイガモは雛でなければならないのでしょうか?アイガモ農法に成鳥を使えば、成鳥の処分の問題はなくなり、卵を採取出来、自家孵化させれば、雛を購入しなくて済みます(順調に行けば、メス2羽で、1反分以上の雛を孵化させることが出来ます)。それに、成鳥のアイガモは、カラスにはやられないようです。
 

アイガモのお家の改造

昨年は、3階建てで、
 3階が寝室、2階が抱卵室、1階が空室になってしまいました。
  孵化した雛が1階に落下し、2階に戻れない事態が起こってしまいました。
 母鴨達は、一つの箱で抱卵する事になってしまいました。
  抱卵開始日の違う卵が混在してしまいました。 

そこで今年は、2階建てに戻しました。
 2階を寝室、1階を抱卵室にする予定です。
 母鴨には、個別の箱で抱卵させる予定です。
 

 合鴨農法は雛からというのが常識のようになっているが、本当に雛から出ないとダメなのか?今年の私の経験から言わせてもらえば、成鳥も使えます。苗が倒れているとその上を通るが、苗が立っていると、その間を通るので、大丈夫でした。
 植えたての時には雛を放し、活着したら雌の成鳥の合鴨を放し、伸びて来たら雄の成鳥の合鴨を放すというように、雛と成鳥の両方を使えば良いと思います。

 今年生まれたアイガモのうち、大きいアイガモを最初に入れ、次に、数日してから、残りの小さいアイガモを入れたのですが、それぞれがグループを作り、別行動を取りました。
 それから、昨年生まれのアイガモを入れたのですが、このアイガモは、今年生まれたアイガモをいじめました。三つのグループが別行動を取りました。
 やがて今年生まれたアイガモの2グループは融和し、引上げる頃には、3グループが融和していました。

 アイガモは、朝田んぼに連れて行った後、夕方ケージに収容するまで、田んぼに生育しているアゾラ等のエサだけを食べます。
 与えるエサは、ケージに収容した後の、ツタンカーメンのえんどう豆だけです。カモは、これに釣られてケージに入るのです。

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