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二山耕起農法とは、二山耕起(畝立て耕起)を何回も行って、乾土効果を得ると共に、寒さに耐えられない草の種や有害動物等を減らす農法だそうです。
秋に一回だけ畝立て耕起をしているのはよく見られますね。
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稲作用語の定義
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無機質肥料は主に化学肥料と鉱物質肥料です。
鉱物質肥料とは鉱物質を原料とした無機質肥料で、過リン酸石灰・チリ硝石などがあります。
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中(成)苗用育苗箱は底に何も付いていませんが、稚苗用育苗箱には底に何も付いてないのと、底に格子状のリブが付いているのが在ります。
中(成)苗用育苗箱は底から根を充分出せるように作られています。
底に何も付いてない稚苗用育苗箱は、底から根が出ても根を切れます。
底に格子状のリブが付いている稚苗用育苗箱は、底から根が出たら根を切れないので、底から根をほとんど出さない事を前提に作られています。
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田の神の居られる期間の田んぼを代(しろ)と言います。社(屋代)に対して野代(のしろ)です。当地では、苗代の事をのしろと言います。苗代はのしろとも読まれます。昔は、直播きだったので苗代は在りませんでした。
荒水(新水)を入れ、田の神を迎え入れると、田んぼは田の神の居られる代(しろ)になります。そして荒(新)代掻きを行います。
田植えが終わると、田の神は田んぼに居なくなり、田んぼは代でなくなります。
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当地では籾殻の事をサラ糠、米糠の事を粉糠(コヌカ)と言います。
糠の語源は「脱皮(ぬけかわ)・抜け殻」だと考えられます。
とすると、糠というのは元々はサラ糠(籾殻)だった事になります。
糠喜びとは、本来は「雀の糠喜び」で、この場合の糠は「サラ糠(籾殻)」で、「粉糠(米糠)」ではなく、「雀が籾を見つけたと思って喜んだものの、実はそれはサラ糠(籾殻)だったのでがっかりした」という意味のようです。
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