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人の心を育てる支援をする職業にあって、毎日奔走し、時々何のために?と思わざるをえない日々。
先日の選挙もあんなに低い投票率で国の行く末を預けてしまっていいのかと思ったり、ウチダザリガニの報道についても人の関心をあおって、訴えかけたいものが抜けているように思ったり、何か大切なものが置き去りにされていたり、いろんな意味で今後が大いに不安な私がいる。
あまり表に出さない私の真意の一部もこうやって出すのが良いのか引っ込めてひっそりとしていたほうがよいのか、または、考えすぎなのか?もっとDRYにとらえたほうがいいのか?
でも、補足をしなければいけないと思うのでちょっと記しておこうと思う。
人の欲で、勝手に移動され、生き延びるために懸命になんとかその地で適応して生きているのに、世の中の都合が変われば、駆除(見捨てられる)の対象となる。
昨日のスキー帰りに12月末までの映画「望郷の鐘」のタダ券があったので見てきた。この国は、やがて同じ過ちを犯すのではないかとさえ思う。
昨年の研究では、ウチダザリガニは、いてはいけないものと法律通りに捕まえてしまったら、食べるか、その場で殺していた。何の罪もないのに…。非常にむなしかった。
私としては、外来特定生物に指定するなら、ウチダザリガニがそうであるならば、断然アメリカザリガニも同じだ。広く認知されているからが、環境省の理由だが納得しない。生物をいろいろ見ていれば一概に言えるものではない。ブラックバスだって、ブラウンだって、アレチウリだって、アライグマだって、ミドリガメだって、命があり一生懸命生きている。ワカサギは、霞ケ浦や諏訪湖からどんどん全国に移動され、1代で死ぬからという理由で虹鱒だってドンドン離されていて、アユの放流とともに入ってきたカワムツも天竜川の在来のオイカワを追いやっている。みんな生きるのに必至だ。それは人間も同じである。生態系を壊すという理由なら、本当に人間が一番怖い生き物である。人間の欲、興味本位、ただ規制すればよいという風潮が厄介である。
これからは、何を何のために守るのか?どのように共生していくか?単に異物として排除しない心をもつか?もっともっと考え実践していく必要がある。心の問題。
半面、いろんな意味で、命のポストがいろんな場面でも必要な時代はきていると思えてならない。
下記の記事について、人は何を読み取るのだろう?
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人それぞれいろんな考え方があるんだろうけど、バスに限らず生息域を拡大させる密放流はまずいと思う。
でかいブラウンが釣れると嬉しいんだけどね〜〜〜
2014/12/21(日) 午前 8:23 [ 大阪商人 ]
商人さん>
自分(達)が楽しみたいための密放流、飼えなくなったからってペットを捨てる、面白いからついしてしまうことが重大なことにつながってしまうんですよね。
いるはずのない生物を捕まえてしまった時の気まずさは何とも言えません。
でも、ブラウンやレインボーなどはうれしくなってしまう自分もいるという自己矛盾もあって複雑です。
2014/12/21(日) 午後 6:05