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千斤の取り付け方は特に難しいことはないです。
でも固定千斤使ったこと無い方には少し不安かと思いますのでわたくしのまったくの自己流ではありますが「むらやま千斤取り付け方」を伝授いたします♪
 
まず今まで付いていた紐千斤を何の躊躇もなくハサミでチョキン♪と切ってください。
そして弦も糸巻きから外します。
この機会に弦も新しいものに替えてもらうほうが良いかと思いますが紐千斤と木材千斤の音の違いをつぶさに感じたいのならば今までの弦を外さずにおいておきましょう。
このとき糸巻きは棹から完全に外してください。
(金属糸巻きの場合はそのままで)
そうしないと千斤取り付け中に床に落としてしまい破損する場合があります。
出来れば琴胴も外したいところです。
琴胴が棹にしっかりとアワビのようにくっついている場合は心配ないですが少し緩い場合には取り付け中に床に落としてしまうことがあります。
落としたら泣きをみる場合もあるので落下事故を防ぐためにも外してもらうほうをお勧めします。
後、糸巻きは内弦用、外弦用があります。
付ける時逆につけてしまうとカッコ悪いですので要注意であります。
(内弦用が微妙に長い、または弦を通す穴が端っこに付いてる)
 
取り付け用の紐は「紐千斤の紐」が一番お勧めです。
しなやかで強靭です。
それがない場合にはナイロンテグスでも全然OKです。
ナイロンテグス16号がお勧め。
太さ 約0.68mm。
但しテグスは千斤があまりにも強くガチガチに装着され過ぎるのでボクはあまり好きではないのですがホームセンターでもどこでも手に入るというのが利点ですね。
後、タコ糸という手もありますが意外と弱く切れやすいのでご注意を。
イメージ 1
左がナイロンテグス、右が千斤用紐
 
次に紐(またはテグス)を1m〜1.5mくらいに切ります。
1mあれば充分だと思います。
そして千斤を付けようと思う場所にこの紐を縛っておきます。
端が余ったらハサミでチョキンと切っておきましょう。
イメージ 2
 
次に木材千斤を取り付けたい場所に輪ゴムでもって仮止めします。
こうすると作業が楽チンであります。
イメージ 3
 
後は紐でグルグル〜と巻きつけます。
巻き付け方はもう皆さんお分かりかと思いますが不安な方に「むらやま画伯」が絵を描いてくれましたのでこれをご参考にしてください。
イメージ 4 
・・・でこれを何度か繰り返し上四段、下四段くらい巻いてもらうともうかなりガッチリと固定されていると思います。
イメージ 5
では最後に輪ゴムを外し千斤の足の部分(東京タワー橋脚部)に紐を押し込みます。
イメージ 6
 
緩い場合には二周くらいしてもらうと良いと思いますがたいていは充分締め付けられているので足の下に紐を入れることさえ少しキツイ場合があります。
このときあんまり無理をしないでください。
無理矢理ぎゅ〜と力任せにすると千斤が破損したりします。
そこそこ紐が食い込んだところであまった紐をチョキッと切って出来上がり♪
お疲れさまでした。
 
イメージ 7
 
ではでは♪
 
 

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