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村井煙草の発展に力を合わせた村井吉兵衛をはじめとする兄弟たちでしたが、その陰には彼らを支えた強力な女性陣がいたことを忘れることはできません。 吉兵衛の養父・吉右衛門とその妻・孝子との間に生まれた四人の娘たちが、夫である村井兄弟をしっかりサポートしていたのです。 (向かって左から) 三女・梅子(むめこ)、孝子(コウ)、次女・光子(ミツ)、長女・宇野子、四女・君子(キミ) 実姉でもある養母・孝子を非常に大切にした吉兵衛でしたが、四姉妹(実際には五姉妹だったのが一人は早世したので成人したのは四人)の絆、そして吉兵衛の眼鏡に適った義弟達の連帯感が村井兄弟商会の発展の大きな力になったものと思われます。 梅子は寺坂家から眞雄を、光子は坂田家から貞之助を、宇野子は吉兵衛を、そして君子は真木家から五郎をそれぞれ養子として迎えました。彼らについてはまた稿を改めて書きたいと思います。
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女性の力?を抜きに、事物を語ることは出来ませんね!
どの方も、知的で美人ですね!!
お召しになっている、着物(綿入れ?)が今では見られないですね。
村井家の発展の礎と歴史を作られたんですね!
2009/3/1(日) 午前 8:29 [ おちあす210 ]
ありがとうございます。
この写真は明治38年1月の写真で、一番寒い季節のものです。
この四姉妹がいないことには、村井兄弟は存在しないことになりますね。
2009/3/2(月) 午後 0:31