ここから本文です
村上皮膚科クリニック 院長ブログ
皮膚の健康や皮膚に関する新しい情報と、日々のことを綴っています。

書庫ニキビ治療

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ ]

ディフェリンゲルが発売されてから、約1か月がたちました。

以前から使っていた、トレチノインゲルとのちがいはというと
???という感じですね。
思ったより、ボロボロと皮膚がはがれるという作用は強いようで
メーカー推奨の2週間で1本(15g)使うと、大変な状態になります。

思春期の方たちは、案外4,5日かさついて終わるというような、マイルドな作用で済む方も
多いようですが、少し年齢が上の方は、かなりきつい乾燥が来る方が多いです。

目安で、2ヶ月に1本くらい。Tゾーンに塗った後、手に残ったゲルを
頬や、顎にぬりのばすというのがいいのではないでしょうか。

そして、下につける保湿剤は、化粧品というより、医療用の保湿剤くらい
しっかりしたものを使ったほうがいいような印象があります。

目的のニキビはというと、やはり白ニキビには、効果が良いようで、2週目に早くも
かなり消失という方もいます。
ただ炎症性のニキビは、かえって悪くなる方も多く
内容物を外来診療時に除去しながら、上手に炎症の時期をクリアさせていく
必要があるのでしょう。

長く続けているうちに、徐々に徐々に発生が減ってくるとのことですから、
それまで、どうやってうまく使いこなせるかが、カギになりそうです。

この記事に

ディフェリン使用開始

さあ、やっと昨日からディフェリン使用開始です!!

発売初日は、待ちわびていた人たちが
処方してもらおうと受診したせいもあって
25本も出しました。

ニキビの最終段階で、白にきびや、ざらざらニキビが治らない。
何の治療をやってもぱっとしないと困っていた人たちに。
そして思春期のニキビに。

これから2ヶ月くらいで
その効果のほどがわかってくるはずです。

また、ご報告しますね。

この記事に

イメージ 1

前々から言い続けてきた
ディフェリンゲル。

やっと、来週使用開始できます!!

10月21日火曜日
処方ができるようになります。

7月発売説から始まって
延び延びになっていましたが
最後に、ちょっと早まって
10月21日に決定♪

今まで次々出てきてうんざりしていたニキビに
救世主となってくれることを祈って
私も患者さんと一緒になって
心待ちにしていました。

あとは、今までのトレチノインの治療経験を生かして
上手にこの薬を使えるかどうかが
私の腕でしょうか?

待っていた患者さん。
21日以降に来院してくださいね。

この記事に

ディフェリンゲル

イメージ 1

今まで、何度もお知らせしてきたディフェリンゲル。
またまた、発売が遅れるようです。
本当にごめんなさい。
(といっても、私が悪いわけではなく、製薬会社からの発売が遅れているのですけど・・・)

11月の半ばには、確実に出てくるということなのでしばらくお待ちくださいね。

さて今日は、ディフェリンゲルの勉強会でした。
トレチノインを院内製剤して治療してきたので
大体はこつがわかっているのですが
ちょっと意外なことが・・・

それは、治療効果が、1年間使用し続けても、どんどん良くなっていくというような
結果が出ているのです。
確か、治療しているうちにレチノイドは、耐性が出てきて
効きにくくなってくるということだったと思うのですが
ディフェリンは違うんですね。
かさつきなどのレチノール特有の副作用はやはり出るようですが
軽微で、そして、1週間くらいでなくなってくるそうです。
長期使用して、効果が増強してくるとなると
長く使い続けるタイプのコントロール薬として
にきびの出やすい方にはすばらしい薬ですよね。

にきびって治らないんじゃなくて
1個1個は治るけど
次々出てくるのが問題なのですからね。
角化異常を正常化して、角栓ができないようにするという
にきびの根本治療ですから
絶対に良いはずです。

あと2ヶ月か〜〜
待たせるなあ〜〜
ホント、待ち遠しいです。

この記事に

ニキビの新薬!

イメージ 1

ニキビのレチノイド治療薬がついに厚生省に認可されました。
春に、皮膚科学会総会に行って、7月に出てくると大騒ぎしたのですが
確かに厚生省には認可されたようです。
そして、3ヶ月以内に薬価が決まって、めでたく保健薬となります。
9月後半といわれています。
楽しみです♪♪

さて、この新薬
「ディフェリンゲル0.1%」が、正式名称だそうです。
ガルデルマと塩野義製薬から、販売されます!

さてさて、このディフェリンゲルどんな薬でしょう。
有効成分はアダパレンという、レチノイドの1種です。
トレチノイン、レチノイン酸と呼ばれる、ビタミンA酸は、
村上皮膚科クリニックでも、東大方式の処方で、院内製剤として
ニキビに使用してきましたが、
このディフェリンは、トレチノインに比べて
皮膚を赤くする副作用が出にくく、そして、ニキビへの治療効果が高いのだそうです。
スバラシイ!

その作用は

“乕罎離拭璽鵐ーバーを促進して古い角質の除去に働き、毛穴がつまるのを抑制。
他の外用剤の浸透を促進する。
H藥蕕諒泌も抑制する。

です。

その作用で、炎症性のニキビが改善するだけでなく、
今まで、本当に治りにくかった、赤くなる前の段階の
白にきび、黒にきびもよく改善するのだそうです。

本当に楽しみですねえ〜
今まで治らなかったものが治るようになるって、医者にとって本当に幸せなんですよ。
9月が待ちどおしいです。

また発売されたらお知らせしますね。

この記事に

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事