先週の土曜日、ハチ北高原にありますざぜんそうを 見てきました。 今月初めに見に行った時には、小川付近には雪はな くって、神社内にはまだ雪があったのですが、先日行 ってみると、全然雪はなくなっていました。 頭を出しかけているざぜんそうがたくさんありました。 小川付近には、みずばしょうも咲いていました。 大きくなっているざぜんそうもありますが、 まだ頭を出しかけている小さいものがほとん どでした。 でも、もうすぐ見頃を迎えると思います。 この先入らないでくださいのロープから 先には絶対に入らないでください。ざぜん そうを踏んでしまうおそれがあります。 マナーを守ってご覧下さい。 ざぜんそうは、夏は卵円形の大きな葉になりますが、冬は枯れ 再び春の雪解けと共に芽を出し、花を咲かせます。 花は、黒みがかった赤色(紫黒色)でローソクの炎に似た可憐 な姿をしており、花の中央にトウモロコシを小さくしたような オシベ、メシベがあります。 ざぜんそうの花は、僧が座禅を組んでいる姿に似ているところ からその名がつけられ、他にダルマソウとも呼ばれています。 「ざぜんそう群落」は、面積1.5ヘクタールにおよび、植生 状態がきわめて旺盛であり、他に類を見ない学術的価値の高いも のとして、昭和46年4月1日、県の天然記念物に指定されました。 |
ざぜんそう


