徒然草子

ずいぶん更新していない…更新の仕方忘れた(笑)

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道成寺

道成寺

道成寺 (どうじょうじ)は、和歌山県日高郡日高川町にある寺院。

 起源と歴史
能、歌舞伎、浄瑠璃の演目として名高い、「安珍・清姫伝説」で知られる寺である。
この伝説は、平安中期に編纂された『大日本国法華験記』にすでに見える古い話である。

大宝元年(701年)、文武天皇の勅願により、義淵僧正を開山として、
紀大臣道成なる者が建立したという。
この伝承をそのまま信じるわけにはいかないが、本寺には、奈良時代にさかのぼると思われる
千手観音像があり、境内から奈良時代の瓦が発掘される点などから見て、
8世紀頃には建立されていたと見られる。

 安珍・清姫伝説
安珍・清姫伝説(あんちんきよひめでんせつ)は紀州に伝わる伝説で、
思いを寄せた僧・安珍に裏切られた少女・清姫が激怒のあまり蛇身に変化し、
道成寺で鐘ごと安珍を焼き殺すことを内容としている。
説話としても古く平安時代の『大日本国法華験記』(『法華験記』)、『今昔物語集』に現れる。
さらに古くは『古事記』の本牟智和気王説話に出雲の肥河における蛇女との婚礼の話がある。
この伝説にはいくつかのバージョンがあるが、よく知られているものは次のようである。

  あらすじ
 安珍・清姫のなれそめ
時は醍醐天皇の御代、延長6年(928年)夏の頃である。
奥州白河より熊野に参詣に来た僧がいた。
この僧(安珍)は大変な美形であった。
紀伊国牟婁郡真砂の庄司清次の娘(清姫)は宿を借りた安珍を見て一目惚れ、
女だてらに夜這いをかけて迫る。
安珍は参拝中の身としてはそのように迫られても困る、帰りにはきっと立ち寄るからと騙って、
参拝後は立ち寄ることなくさっさと行ってしまった。

 清姫の怒り
騙されたことを知った清姫は怒り、裸足で追跡、道成寺までの道の途中(上野の里)で追い付く。
安珍は再会を喜ぶどころか別人だと嘘に嘘を重ね、更には熊野権現に助けを求め
清姫を金縛りにした隙に逃げ出そうとする始末である。
ここに至り清姫の怒りは天を衝き、遂に蛇身に化け安珍を追跡する。

 安珍の最期
日高川を渡り道成寺に逃げ込んだ安珍を追うものは、火を吹きつつ川を自力で渡る蛇の姿である。
渡し守に「追っ手を渡さないでくれ」と頼んでもこれでは無意味であった。
よんどころなく、梵鐘を下ろしてもらいその中に逃げ込む安珍。
しかし清姫は許さず鐘に巻き付く。
因果応報、哀れ安珍は鐘の中で焼き殺されてしまうのであった。
安珍を滅ぼした後、清姫は蛇の姿のまま入水する。

 成仏
蛇道に転生した二人はその後、道成寺の住持のもとに現れて供養を頼む。
住持の唱える法華経の功徳により二人は成仏し、天人の姿で住持の夢に現れた。
実はこの二人はそれぞれ熊野権現と観世音菩薩の化身であったのである、
と法華経の有り難さを讃えて終わる。

                      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


(2007年9月)


安珍清姫で有名な道成寺に行って来ました。
ちょっと和歌山からも距離があるので今までは敬遠してたというか、
どこにあるのかピンときてなかったんですが…
今回は青春18切符があったので行くことにしました。


まず、すごい電車の旅になってしまいました。
和歌山までは快速で。
そこから先、御坊まで普通電車で行くんですが、
これも結構すごかったです。
でも御坊から1駅なんですが、この電車がすごい!
ワンマンカーで、降りる出口が1つしかなかったんです。
そんなの知らなかったので、危うく降りれなくなるとこでした…


道成寺の駅からお寺はまぁまぁ近かったです。
寺の前には一応門前町みたいなのがありましたし。
おみやげやさんが並んでました。


お寺は入り口の門がすごいくらいであとは…
門とその前の階段の雰囲気はよかったですが、それだけでした。

イメージ 1

イメージ 4

本堂も思ったよりも普通でしたし。

イメージ 3

イメージ 2

なにより、安珍清姫の鐘があるのかと思ったんですが、なかったです。
宝物殿は歌舞伎の話でいっぱいでしたし…


なんかすごい思いして行ったのに、拍子抜けでした。




閉じる コメント(3)

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道成寺の中に よめさんの実家が奉納したものがあります。 むかし一度行きました。。
和歌山はひろいところですから ちなみに 嫁ハンは和歌山市内出身です。

2008/6/23(月) 午前 2:18 あさ

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コメントありがとうございます。
道成寺に奉納ですか?それはすごいですね。
和歌山県は確かにかなり広いですよね。
さすがに全域回るのは不可能です、車ないので…

2008/6/23(月) 午後 11:21 [ 紫野 葵 ]

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清姫とは、娘道成寺の安珍清姫の主人公である。

清姫は、約千年前 、紀井田辺の中辺路で、鉱山主の長女として産まれた。

安珍が殺された理由は、清姫の情念では無く、安珍が秘密の鉱床図面を盗んだからだ。

鉱床図面は、鉱山主にとって生業の礎である。

清姫は、父亡き跡、鉱山主の棟梁になっていた。

京の都から来た安珍は、清姫の純情な女心をクスグリながら、鉱山の図面(鉱床秘図)を巻き上げた。

怒った清姫は、鉱山労働者を引き連れて道成寺に押し掛け、秘密の鉱山地図と共に、安珍を焼き殺した。

その後、都から紀井の鉱山ヘの課税が強化された。

熊野古道に点在する神社や寺院は都からの土地所有の宣言、則ち納税先の明示である。

熊野詣では、鉱山探しのゴールドラッシュであり、課税鉱山の見廻りでもあった。

清姫は、鉱山で生きる人々の女神であり、聡明で行動力のある美人であった。

だからこそ、千年の時空を越えても、人々の心に生きている。

2012/6/6(水) 午後 8:26 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]

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