書籍名 影武者徳川家康 下巻 著者名 隆慶一郎/著 出版社名 新潮社 発行年月 1993年8月 価格(税込) 740円 シリーズ名 新潮文庫 書籍紹介 いまや二郎三郎は、秀忠を自在に操る家康なみの智将であった。 彼の壮大な夢は、江戸・大坂の和平を実現し、独立王国=駿府の城を中心に 自由な「公界」を築くことだった。 キリシタン勢力を結集した倒幕の反乱を未然に防ぎ束の間の平安を得るが、 秀忠の謀略から遂に大坂の陣の火の手が上がる。 自由平和な世を願い、15年間を家康として颯爽と生き抜いた影武者の苦闘を描く渾身の時代長編。 (Yahoo!ブックス より引用) 秀忠との戦いで、今までは華麗なまでの勝利を手にしてきた二郎三郎が、
老いのためなのか、どんどん勝てなくなっていく… でも、そんな中でも、最悪の事態だけは避けようとする理性と、 夢を捨てきれない情熱と、仲間への思い、など、 なかなかかっこいい「漢」って感じの描かれ方がしてる。 特に最後の宴会が、身にしみるようにせつない。 |
本(歴史)
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