書籍名 豪姫夢幻 著者名 中村彰彦/[著] 出版社名 角川書店 発行年月 2001年11月 価格(税込) 800円 シリーズ名 角川文庫 書籍紹介 信長の天下統一目前の頃、前田利家の四女、豪姫は秀吉の養女となり、 やがて宇喜多秀家に嫁いだ。 秀吉の養子にして中納言、備前・美作の太守となった秀家の愛情に恵まれ、 豪姫は、戦陣の夫を気づかいながらも満ち足りた日々を送っていた。 しかし、秀吉亡きあと、徳川家康と石田三成をはじめとする秀吉側近との対立は激化、 ついに関ヶ原の戦いの幕が開く。 そして、西軍が敗れた時、豪姫の運命は一転する―。 戦国という荒波に翻弄された数奇な生涯を活写する歴史長編。 (Yahoo!ブックス より引用) 豪姫の数奇な一生を描いた作品。
秀吉の養女となって派手な幸せさを知り、秀家の妻として愛される幸せを知った半生に対して、 夫と息子が島流しになり、自身も実家のお荷物になり、 そして信じていた宗教すらも捨てさせられる後半生…。 数奇といえば数奇な生涯だけれど、その割りにあっさりと描きすぎな気がした。 もっとどろどろしてもいいはずなのに、人間くさくない。 この作品のとおりなら、お人形的な印象が抜けない。 面白くない感じ。 |
本(歴史)
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