書籍名 姑獲鳥(うぶめ)の夏 上 著者名 京極夏彦/著 出版社名 講談社 発行年月 2005年4月 価格(税込) 560円 シリーズ名 講談社文庫 書籍紹介 「二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うかい?」。 昭和二十七年の夏、三文文士の関口巽は東京は雑司ケ谷にある 久遠寺医院の娘にまつわる奇怪な噂を耳にする。 しかも、密室から煙のように消えたというその夫・牧朗は 関口の旧制高校時代の一年先輩だった。 ポケットに入る分冊版、刊行開始。 (Yahoo!ブックス より引用) 難解な雰囲気なのに、なぜか惹かれる作品。
特に、主人公の関口の不安定さがなんとも言えず気になる。 そして、この主人公の不安定さゆえに物語が不安定に展開していく感じが、またいい。 もちろん京極堂の冷ややかさとの対比が。 |
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