本所松坂町公園 (ほんじょまつざかちょうこうえん)は、 両国にある東京都墨田区立の公園である。 忠臣蔵で有名な吉良上野介義央の邸宅があったところで、 大石内蔵助ら赤穂義士らによって討ち入りにされた現場である。 (本所松坂町は当地の旧名である。) 公園というが、一般にある児童公園の類と違い、遊具などはない。 家一軒程度に稲荷や井戸、桜の木などがある程度なので、公園ではなく、 むしろ記念広場に近い。 元禄の頃は、公園付近の一帯が吉良邸であり、その広さは、 公園の約76倍(8400平方メートル)と推算されているから、その広さをうかがうことができる。 邸宅は、義士による討ち入りの後、没収となり、 その後住宅などが立ち並び吉良邸を長い間偲ばせるものがなかったが、 1934年に地元の有志らが一角の土地を購入し、公園として開かれたのが始まりである。 普段は住宅街のなかにあるので、閑散としているが、義士際(12月14日)が行われる時は、 近辺に義士のスタイルを装った人や出店なども見られ、人がごった返すことでも知られている。 公園内にあるお稲荷様は、当地には斬られ役でもある 吉良上野介(地元ではかなりの功績があった名士であった。)を偲び、 公園内にあるお稲荷さんに参拝に来るものも少なくない。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用) (2008年5月) 江戸東京博物館から見て、両国駅を挟んで反対側にある公園です。 回向院とはちょうど並びになる感じですね。 忠臣蔵で有名な吉良上野介の屋敷跡です。 今は小さな公園になってましたけど。 公園というか、塀に囲まれたちょっとした広場ですね。 中には稲荷神社があって、首洗いの井戸とちょっとした石碑がありました。 看板というか表札があって、吉良邸跡と書かれてるのが、 ちょっとおもしろかったですけど。 でも、この広場、全然昔を偲べないですね。 忠臣蔵の討ち入りが行われたとはとても思えないくらい、 小さくて平和な広場でした。 |
訪問記 関東
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