書籍名 狂骨の夢 下 著者名 京極夏彦/[著] 出版社名 講談社 発行年月 2005年8月 価格(税込) 580円 シリーズ名 講談社文庫 書籍紹介 「実に、見事な左道であった」。 謎の寺院、聖宝院文殊寺に乗り込んだ京極堂。 白丘、降旗、そして朱美…、照魔鏡をかかげるがごとく記憶の深淵が明らかにされたとき、 歴史の底に凝っていた妄執が、数百年の時空を超えて昭和の御代に甦る。 いくつもの惨劇を引き起こした邪念は果たして祓い落とせるのか。 (Yahoo!ブックス より引用) 2人の朱美。
そして、民江の兄、「復員服の男」の実験。 朱美たちが住んでいた「脳の家」の不思議… そして何よりも、非常識極まりない、性の秘儀を伴う宗教のもつ妄執… それらのことがすべて暴露されたとき、謎は謎でなくなったけれど。 なんとも言えない微妙さを残した真実こそが一番の謎だったりする、そんな感じ。 |
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