南宗寺(なんしゅうじ)は大阪府堺市堺区にある臨済宗大徳寺派の寺院で三好氏の菩提寺。 山号は龍興山。開山は大林宗套、本尊は釈迦三尊である。 茶人の武野紹鴎、千利休が修行をした、ゆかりの寺であり、沢庵和尚が住職を務めたこともある。 堺の町衆文化の発展に寄与した寺院である。 起源と歴史 河内飯盛城主・三好長慶(みよしながよし)が父、三好元長の菩提を弔うため、 弘治3年(1557年)、大徳寺90世の大林宗套を開山として創建したものである。 創建当時は堺市宿院町付近にあったと伝える。 天正2年(1574年)の松永久秀の兵火で焼け、さらに慶長20年(1615年、7月に元和と改元)の 大坂夏の陣では堺の市街とともに焼失したが、その後、当時の住職であった沢庵宗彭によって 現在の場所に再興された。 現存する仏殿、山門などは沢庵の没後、17世紀半ばに整備されたものである。 太平洋戦争の空襲で一部の建物を失ったが、境内は江戸時代の禅宗寺院の雰囲気をとどめている。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用) (2008年10月) 相方さまが堺に用事があるので、それについてってついでに行ってきました。 以前、だいぶ前にも行ったことがあるんですが、そのときはデジカメがなかったので、 再度チャレンジという感じで。 ここは旧堺市街の一番南にあたるらしいです。 で、相方さまが好きな三好長慶に関係の深いお寺らしいです。 最寄は阪堺電車の御陵前なんですが、堺市立博物館や堺市立図書館に用事があったので、 JR百舌鳥から歩きました。 これが結構距離あるんですよね… 南宗寺の門はかなり大きいですね。 ただ、普通のお寺の門の雰囲気なので、入るのにちょっとためらいますけど。 境内はかなり広いです。 境内を進むと甘露門という楼門がありました。 さらにその先が、有料の展示の区域です。 以前はここまで入らなかったので、今回はじっくり見てきました。 まず、入ると坐雲亭という建物がありました。 どうやら、かなり古い建物らしいです。でも、かなり小さいです。 で、その奥にはいろんな人の墓がありました。 まず、千利休とその一門の墓がありました。 どうやらこのお寺は千家にも縁があるみたいですね。 そしてその奥には相方さま念願(?)の三好一族の墓が! とはいえ、墓が古いのか何のかわかんないですが、どれが誰の墓だかわかんなかったですが… (しかも、相方さまが写りこんでいるので、公開できない写真ばかりでした…:笑) もっと奥には千利休に関係の深い茶室なんかもありました。 ただ、公開はしてくれてませんでしたけど。 仏殿には八方睨みの龍もありました。 普通のお寺だと撮影禁止なんですが、ここは特にそんな記載もなかったので撮ってみました。 とはいえ、暗いお堂の中なので、なかなか綺麗にはいきませんでしたけど。 有料の区域は思ったよりも広かったです。 ただ、無料の区域はもっとかなり広いので、お寺として、かなり広いことは確かですね。 今でもこれだけ残ってるって事は、往時はかなり大きいお寺だったんでしょうね… |
訪問記 大阪府
[ リスト ]






この辺りは全く知りません。
一度は訪れたいのですが、今まで機会がありませんでした。
素晴らしいお寺ですね〜〜。
住職をしいてた沢庵和尚が再興している禅寺なのですね。
行きたくなってきました。
2009/1/12(月) 午後 4:34
堺の旧市街地には結構お寺や神社がありますよ。
しかも、どれもそれなりに大きかったり面白かったりします。
旧市街というだけあって、時間掛けたら全部歩けますので、
ぜひ一度行ってみてください〜♪
間のショートカットも阪堺電車を使えばできますしね。
2009/1/12(月) 午後 4:37 [ 紫野 葵 ]
八方睨みの墨絵の龍が、優美に撮れてますね〜
煌びやかさこそ無いものの、格式を感じる禅寺です。ポチ☆
2009/1/16(金) 午後 10:49
なかなか綺麗に撮れてるでしょう?
普通のお寺だと、この辺って撮影禁止なんですが、
ここは特にそういった看板がなかったんで撮っちゃいました〜♪
(もしかすると、禁止の看板に気づかなかっただけかもしれませんが)
2009/1/17(土) 午後 8:55 [ 紫野 葵 ]