杭全神社(くまたじんじゃ)は、大阪市平野区平野宮町にある神社。旧社格は府社。 概要 貞観4年(862年)、征夷大将軍・坂上田村麻呂の孫で、 この地に荘園を有していた坂上当道が素盞嗚尊を勧請し、 社殿を創建したのが最初と伝えられている。 以降、建久元年(1190年)に熊野證誠権現(伊弉諾尊)、 元亨元年(1321年)には熊野三所権現(伊弉册尊・速玉男尊・事解男尊)を勧請合祀し、 後醍醐天皇から「熊野三所権現」の勅額を賜り、熊野権現社の総社とされた。 明治になって現在の社名に改まった。 日本で唯一連歌所が残っており、連歌会は明治以降廃れていたが、1987年に復活させ、 現在、毎月定期的に平野法楽連歌会が催されている。 1999年からはインターネット連歌が始まった。 初代の連歌所は室町時代に建てられたが、大坂冬の陣で焼かれた。 現存するのは1708年(宝永5年)に再建されたもので、大阪市指定文化財に指定されている。 夏祭り(平野だんじり祭)が毎年7月11-14日に行なわれ、付近の国道25号の走行が規制される。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用) (2008年12月) ちょうど平野に行くのでついでに寄ってみました。 杭全って「くまた」って読めますか? 私は結構最近まで読めませんでした…というか、何度聞いても覚えられなかったです(泣) ここは予想以上に大きかったです。 JRの駅から結構近いんですけど、まず鳥居がかなり大きかったです。 境内もかなり広かったです。 境内には平野環濠の跡もありました。 ただ、あまりにもひっそりと石碑があったので、かなり目立たなかったですが。 拝殿は境内の広さの割には大きくないように見えました。 特に派手な色合いもしてませんでしたし、鎮守といった雰囲気でしょうか… 観光地っぽくない神社でしたね。 ただ、本殿はいくつもあるみたいで、少し変わってました。 住吉さんと同じ感じでしょうか。 住吉さんほど本殿は大きくないですが。 あと、境内にご神木と思われる木がありました。 ただそんなに大きくなかったですけど。 全体として大きな神社のわりには、あまり観光地っぽくない神社でした。 でも、これって地元に根付いてるってことだから、 きっとすごいことなんですよね… |
訪問記 大阪府
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