徒然草子

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訪問記 和歌山県

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和歌山県の観光名所(主に神社仏閣・城跡・遺跡など)の訪問の記録です。
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紀三井寺

紀三井寺

紀三井寺(きみいでら)は、和歌山県和歌山市紀三井寺にある仏教寺院。
宗派はもと真言宗山階派に属したが、現在は独立して救世観音宗総本山を名乗る。
本尊は十一面観音。西国三十三箇所第二番札所。

寺号は詳しくは紀三井山金剛宝寺護国院と称し、宗教法人としての公称は「護国院」であるが、
古くから「紀三井寺」の名で知られる。
山内に涌く三井水(吉祥水・清浄水・楊柳水)は、「名水百選」に選ばれている。
また、境内は関西一の早咲き桜として知られており、観桜の名所として名高く、
日本さくら名所100選にも選ばれている。

 歴史
伝承によれば、宝亀元年(770年)、唐僧の為光が、名草山山頂から
一筋の光が発されていたのを見つけて、名草山に登ると金色の千手観音がいたため、
御影を彫刻して、本尊の胎内仏としてその観音像を奉納し、
御堂を造って安置したことに始まるという。
名草山に三つの霊泉(清浄水、楊柳水、吉祥水)があることから
「紀三井山」という山号になったといわれるが、『紀伊続風土記』では付近の地名
「毛見(けみ)」が転じたものとされている。

昭和23年(1948年)3月20日、真言宗山階派勧修寺の末寺であったが、
救世観音宗を開創して本山より独立し、12か寺の総本山として栄えている。

                      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


(2007年9月)


道成寺の帰りに、行って来ました。
道成寺があまりにも物足りなかったので、もう一つ行こうと思って。


紀三井寺は和歌山からすぐなんですが、駅からは若干距離ありますね。
山門の前が一応おみやげやさんが並んでるんですが、
どうやら桜の時期以外は閑散としてるみたいでした。
門もちょうど修復中でしたし…


門からはすごい階段が待ってました…

イメージ 2

かなりの段数でしたね。
これはかなりキツかったです。


登り切ったところの眺望はすごかったです。
海まで見渡せましたからね〜

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本堂はそれなりの大きさなんですが、特に宝物殿らしきものがなくて、
見所は少なかったです。

イメージ 4

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山の上からの景色のみが唯一の見所みたいになってしまいました。
やっぱり桜の時期じゃないと活気がないんでしょうね…




道成寺

道成寺

道成寺 (どうじょうじ)は、和歌山県日高郡日高川町にある寺院。

 起源と歴史
能、歌舞伎、浄瑠璃の演目として名高い、「安珍・清姫伝説」で知られる寺である。
この伝説は、平安中期に編纂された『大日本国法華験記』にすでに見える古い話である。

大宝元年(701年)、文武天皇の勅願により、義淵僧正を開山として、
紀大臣道成なる者が建立したという。
この伝承をそのまま信じるわけにはいかないが、本寺には、奈良時代にさかのぼると思われる
千手観音像があり、境内から奈良時代の瓦が発掘される点などから見て、
8世紀頃には建立されていたと見られる。

 安珍・清姫伝説
安珍・清姫伝説(あんちんきよひめでんせつ)は紀州に伝わる伝説で、
思いを寄せた僧・安珍に裏切られた少女・清姫が激怒のあまり蛇身に変化し、
道成寺で鐘ごと安珍を焼き殺すことを内容としている。
説話としても古く平安時代の『大日本国法華験記』(『法華験記』)、『今昔物語集』に現れる。
さらに古くは『古事記』の本牟智和気王説話に出雲の肥河における蛇女との婚礼の話がある。
この伝説にはいくつかのバージョンがあるが、よく知られているものは次のようである。

  あらすじ
 安珍・清姫のなれそめ
時は醍醐天皇の御代、延長6年(928年)夏の頃である。
奥州白河より熊野に参詣に来た僧がいた。
この僧(安珍)は大変な美形であった。
紀伊国牟婁郡真砂の庄司清次の娘(清姫)は宿を借りた安珍を見て一目惚れ、
女だてらに夜這いをかけて迫る。
安珍は参拝中の身としてはそのように迫られても困る、帰りにはきっと立ち寄るからと騙って、
参拝後は立ち寄ることなくさっさと行ってしまった。

 清姫の怒り
騙されたことを知った清姫は怒り、裸足で追跡、道成寺までの道の途中(上野の里)で追い付く。
安珍は再会を喜ぶどころか別人だと嘘に嘘を重ね、更には熊野権現に助けを求め
清姫を金縛りにした隙に逃げ出そうとする始末である。
ここに至り清姫の怒りは天を衝き、遂に蛇身に化け安珍を追跡する。

 安珍の最期
日高川を渡り道成寺に逃げ込んだ安珍を追うものは、火を吹きつつ川を自力で渡る蛇の姿である。
渡し守に「追っ手を渡さないでくれ」と頼んでもこれでは無意味であった。
よんどころなく、梵鐘を下ろしてもらいその中に逃げ込む安珍。
しかし清姫は許さず鐘に巻き付く。
因果応報、哀れ安珍は鐘の中で焼き殺されてしまうのであった。
安珍を滅ぼした後、清姫は蛇の姿のまま入水する。

 成仏
蛇道に転生した二人はその後、道成寺の住持のもとに現れて供養を頼む。
住持の唱える法華経の功徳により二人は成仏し、天人の姿で住持の夢に現れた。
実はこの二人はそれぞれ熊野権現と観世音菩薩の化身であったのである、
と法華経の有り難さを讃えて終わる。

                      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


(2007年9月)


安珍清姫で有名な道成寺に行って来ました。
ちょっと和歌山からも距離があるので今までは敬遠してたというか、
どこにあるのかピンときてなかったんですが…
今回は青春18切符があったので行くことにしました。


まず、すごい電車の旅になってしまいました。
和歌山までは快速で。
そこから先、御坊まで普通電車で行くんですが、
これも結構すごかったです。
でも御坊から1駅なんですが、この電車がすごい!
ワンマンカーで、降りる出口が1つしかなかったんです。
そんなの知らなかったので、危うく降りれなくなるとこでした…


道成寺の駅からお寺はまぁまぁ近かったです。
寺の前には一応門前町みたいなのがありましたし。
おみやげやさんが並んでました。


お寺は入り口の門がすごいくらいであとは…
門とその前の階段の雰囲気はよかったですが、それだけでした。

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本堂も思ったよりも普通でしたし。

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なにより、安珍清姫の鐘があるのかと思ったんですが、なかったです。
宝物殿は歌舞伎の話でいっぱいでしたし…


なんかすごい思いして行ったのに、拍子抜けでした。




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