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食べ物のことが頭から離れないときは



人間は、「食べてはいけない!」と考えれば考えるほど、食べ物のことが頭から離れなくなります。特に、ダイエット中にはこのような症状に悩まされることになります。

こういった心理的食欲の場合、通常の食欲抑制法では効果が期待できません。

それでは、食べ物のことが頭から離れない状態になった時にはどうすればよいのでしょうか?

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事例
私は、摂食障害についてのアドバイスをしていますが、その症例として「外出すると食べ物のことを考えない」「忙しくしていると食べ物のことを考えない」「暇だと食べることを考えてしまう」というものがありました。
もう一方で、半身浴をしても効果が無かったという報告や音楽を聞いても食欲はおさまらなかったという人もいました。


 

心理的食欲を抑えることができる理由
このことは、精神安定をさせても心理的食欲を抑えることができないことを示しています。また、忙しくしていれば、心理的食欲は抑えられるということを示しています。脳を食べ物のこと以外のことで満たすことで、心理的食欲の入り込む余地をなくしているのです。脳科学的に言えば、脳のあらゆる部分に刺激を与えて脳を活性化することです。

 

具体的対策

 

外出する
外出すると食べることを考えません。これは、歩くという運動や目的地まで行く外部からの刺激により脳が活性化しているために食に注意が向かないためです。
例えば、外出するときは、何時に家を出て、何時の電車に乗り、何時に目的地に着くというスケジュールを決めます。また、何を着ていくか、天気はどうか、どの道を通るのかも決めます。駅に向かう途中で、車が来ればそれから逃れ、水たまりがあれば避けます。
脳の視覚野、聴覚野、感覚野、運動野、前頭前野などが活性化します。
外出するという簡単なことでも脳はフル回転するのです。



おしゃべりする

おしゃべりをすることは、ストレス解消になるので、カウンセリングに利用されています。また、おしゃべりは脳のあらゆる部分を活性化することが明らかになっています。
例えば、おしゃべりするときは、相手の言葉を聞き、それを理解しなければなりません。また、相手の表情を読み取る必要もあります。そして、脳は、発言内容を考えて、発言という運動を指示します。
脳の視覚野、聴覚野、運動野、言語野、扁桃体、前頭前野などが活性化します。
おしゃべりをするだけでも、脳はフル回転します。意識して、相手の言葉に集中して、心を込めておしゃべりすることが重要です。



趣味

趣味など好きなことをしていれば脳はそのことで一杯になりますので、心理的食欲を追い出すことができます。しかし、音楽鑑賞やテレビ鑑賞などの受動的な精神活動だけでは追い出すことができないことがあります。

ポイントは、精神活動と運動の組み合わせ。頭を使いながら行動できるものをすること。たとえば、楽器の演奏や絵を書くこと、料理も手順を考えながら作業が伴いますので脳はフル回転します。

次回も、具体的対策を検討していきます。



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コメント失礼します(* >ω<)
最近読んだブログで1番気にかかってしまったので、思わずコメントしちゃいました(*´艸`*)
ハマっているバイナリーとかオススメのお店とかレシピとか書いてます(*^^*)
色んな記事を書けるようにブログ巡りをしているので、是非とも私のブログにも遊びに来て下さいね♪

2015/3/21(土) 午後 11:41 [ ゆうママ ]

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どうもありがとうございます。
拝見しました。ご卒業、おめでとうございます。
バイナリーとは面白いものですね。

2015/3/23(月) 午前 5:20 [ 村田芳実 ]


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