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サモアに入国して異文化と触れると多少のカルチャーショックを受ける。しかし、事前に予備知識を持っておれば、少しばかり気が楽になる。貨幣の単位はタラ(1タラ=37円)である。米ドルからの換金率は良いが、日本円からのそれは劣悪である。ファレオロ空港から首都アピアまではタクシーで50タラである。
観光客や外国人居住用ホテルでは、長期滞在が可能である。アピアには、アギーグレーホテル、ホテルインセル、ホテルミレニア、パシフィックインなどがある。サバイィ島には、サバイィアンホテル、バイサラホテル、サファホテル、サバイィラグーンホテルなどがある。また、リゾート地には、ビーチファレと呼ばれるサモア風の壁のない小屋が沢山ある。
さらに、借家としては比較的大きなものが多く、1〜3ベッドルーム、チッキン、ダイニング、リビング、シャワールームなどがあり、冷蔵庫、椅子、テーブル、台所用品などの家具付きである。不動産会社の物件が限られているが、新聞広告などで探すことができる。防犯対策、施錠、金網フェンスの設置の有無が安全な住宅選定の留意点である。
電気は供給されているが、水道水の供給が不安定であるため、水タンクが設置されているかをも確認しておく必要がある。ガスについては、都市ガスはなく、LPガスを使用している。
電話が付いておれば、コンピュータへの接続は可能である。最近では、電話は携帯、コンピュータは無線を使用することができる。
住宅の契約は1ヶ月の前払金を支払い、その後毎月家賃を払うことになっている。家や家具の修理は家主が行うが、細かい修理は借主負担である。
電気代は、キャッシュパワーというプリペイド方式になっており、サモア電力公社で料金を支払って、与えられたコードを借家のメータに入力する。
電圧は240ボルト、50ヘルツであり、100ボルト専用の電化製品に対しては変圧器が必要である。プラグはハの字型であるので、変換アダプターが必要である。
アピア市内のメインロード
サモア独立国の祭日は、1月1・2日の正月休み、4月2・3日のグッドフライディ、4月4・5日のイースターディ、5月9・10日の母の日、6月1日の独立記念日、8月8・9日の父の日、10月10・11日のホワイトサンデイ、12月25・26日のクリスマスホリデー・ボクシングディである。
自国の産業はまだまだ十分ではない。主要製品としては、ビール、石けん、タバコ、トイレットペーパ、清涼飲料水、コプラオイル、バナナ、ココア、ココナツ、タロイモ、タムイモなどである。米、野菜や缶詰は、オーストラリア、ニュージーランドから、みそ、醤油などは日本から輸入されている。
ビールのメーカはバイリマ一社であり、大瓶750ミリリットル5.2タラ、小瓶350ミリリットル2.8タラである。スプライトは1瓶750ミリリットル3.0タラである。
サモア人の平均月収はおよそ1600タラである。
料理用の燃料はLPガスを使用しており、6.3リットルが34タラである。車のガソリンは1リットルが2.3タラである。
タクシーは1時間50タラ、レンタカーはサモアには20社ほどあるが、小型車で1日180タラ程度である。
おみやげとしては、ココナツの殻でできた灰皿、ファレのレプリカ、ヤシの葉で編んだバッグやうちわ、パンダナスの葉で編んだ敷物、木彫りの仮面などがある。
帰国時には、空港税40タラを準備しておく必要がある。
無形文化財のファインマット
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