全体表示

[ リスト ]

日本からの贈物

 
1997年東京において、第1回太平洋・島サミットが開催され、アジア太平洋地域の発展が太平洋島嶼国の発展をもたらすべきであり、このことによってアジア太平洋地域全体の安定かつ持続可能な開発を確保できることを宣言した。
 
参加国は、オーストラリア、クック諸島、ミクロネシア連邦、フィジー、キリバス、ナウル、ニュージーランド、ニウエ、パラオ、パプアニューギニア、マーシャル諸島、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバルおよびバヌアツの16カ国であった。
 
2000年宮崎において、第2回会議が開催され、気候変動、廃棄物管理、汚染防止および生物多様性などの環境問題について「太平洋環境声明」を発出した。
 
2003年沖縄において、第3回会議が開催され、より豊かで安全な太平洋のための地域開発戦略を「沖縄イニシアチブ」として発表した。
 
さらに、2006年沖縄において、第4回会議が開催され、「より強く繁栄した太平洋地域のための沖縄パートナーシップ」が採択された。
 
2009年5月北海道トマムにおいて、第5回会議が開催され、サモア独立国からはトゥイラエバ・サイレレ・マリエレガオイ首相が出席した。会合では、環境・気候変動問題、人間の安全保障の視点を踏まえた脆弱性の克服および人的交流の強化について活発な議論が行われた。その結果、「北海道アイランダーズ宣言」を採択した。
 
同年9月29日に発生したサモア諸島南東沖で発生した地震に伴う津波による被害を受けたことに対し、緊急援助物資を供与した。
 
日本からの贈物「フェリーボート」
イメージ 1
 
独立行政法人国際協力機構では、大洋州地域共通の課題である気候変動、廃棄物管理、保険医療、教育、水産資源管理、インフラ整備に対する支援を継続する他、各国のニーズに合わせ、青年海外協力隊などボランティア派遣による草の根レベルでの協力によって、各分野における人材育成を推進している。
 
最近のサモアへの日本からの贈り物としては、国立大学拡充計画として、サモア国立大学に、1995年度から2年間、一般無償協力援助をしていた。また、島嶼間貨客船建造計画として1988年供与されたフェリーボート「レディ・サモアIIは、ウポル島とサバイィ島の間18キロメートルを1日3往復で週6日運行しており、人および貨物を輸送する唯一の定期船として活躍している。
 
サモア船舶会社では、1999年に10年来の累積赤字を解消し、黒字にしているなど、日本から船舶修理技術の専門家を派遣した成果は高く評価されている。また、1998年供与のフェリーボート「レディ・ナオミ」は、サモアの首都アピアとアメリカンサモアの首都パゴパゴの間を週1便往復している。
 
さらに、2010年供与のフェリーボート「レディ・サモアIIIは、乗客数740名、車両40台を乗せることができる。乗組員は12名で、身障者用のエレベータがあり、またビジネスクラス級の船室があり、快適な船旅を楽しむことができる。なお、インフラ整備として、ムリファナウ、サレロロガ、及びアレイパタの3埠頭の建設も支援している。
 
国際協力政府間援助は、2003年から4年間で、アピア漁港埠頭フイッシュマーケット、サモアポリテク、ファレオロ空港の建設や南太平洋大学NETサモア国立大学およびファレオロ空港の機材調達のための補助金、人間の安全保障に対する支援として108件あった。
 
また、1972年から35年間にJOCV430名、SV72名が派遣され、技術協力が行われてきた。さらに、サモア電力の安定供給と拡大計画を支援するため、アジア開発銀行に対する円借款が、2007年12月に締結された。
 
フイッシュマーケット
イメージ 2
 

.
mur*li*200*
mur*li*200*
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

登録されていません

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事