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サモアにおける母の日は、5月第2週の週末を含む3連休である。この日に総計21名からなる合同BBQが開催された。早朝から魚市場でBBQの材料買い出しに行った。ここでは、紐に繋がれたアジ20匹、伊勢エビ10匹、草履エビ5匹を購入し、リンマーケットでステーキ肉などを購入した。
これらを調理した後、午前10時には車5台に分乗して、事務所を出発した。クロス・アイランド・ロードを南下し、シウムで右折し、メイン・サウス・コースト・ロードを西方へ約18キロメートル行くと、サラムム海岸経由サモアナ・リゾートへ通じる看板があり、その後未舗装道路約5キロメートルをドライブした。途中で入村料車1台5タラを支払って、正午前には、ウポル島南西部に位置するサラムム海岸に到着した。
早速BBQの準備をし、焼き上がったアジの塩焼き、伊勢エビ、ステーキなど舌鼓を打って全員堪能することができた。全員腹ごしらえができたとき、スコールがやってきたのでしばらく休憩し、そのあと海へ飛び込んだ。
真っ黒な溶岩の間に白い砂浜が広がっていた。遠くのリーフにぶつかる白い大きな砕波のところまでの約100メートルは遠浅であり、サンゴ礁の岩場には沢山の熱帯魚が泳いでいた。
全員スノーケリングを存分に楽しむことができた。その後、ビーチでキャッチボールやバレーボールなどをして、午後のひとときを楽しんだ。日帰組の10人は車2台に乗り込み帰路を急いだ。
サラムム海岸
宿泊組の十一人は、隣接するサモアナ・リゾートへ移動した。コッテージスタイルの宿泊所が5棟(定員6、6、3、3、2名)あり、その内3棟に宿泊することができた。部屋の中には、天井から吊り下げられた扇風機、ベッド、温水シャワー、洗面所、コンポスト式トイレ、冷蔵庫などがあった。
敷地内には、屋外プール、ブランコ、ハンモック、トーチライト、シャワー、カヌーなどがあった。朝食付き1泊1人100タラであり、素晴らしいレゾートであった。屋外プールでは、マルコ・ポーロと呼び合いながら鬼ごっこをし、水泳競技や潜水時間を競うなど楽しい一時を過ごした。
夕食は、全員でシェアすることとし、野菜サラダ、パスタ、ガーリックブレッド、チキンカレーなどを楽しんだ。食後は、みんなでビリヤードを楽しんだ。その後、宿舎に帰り、夜遅くまで話し込んでいた。
美しい星座と星雲の下で、波音を聞きながらぐっすり休むことができた。朝食は、コンチネンタルの外に、暖かい目玉焼やオムレツなど各種のエッグ料理があり、美味しく頂いた。食後はカヤック、スノーケリング、ビリヤード、スケッチなど各自各様にエンジョイすることができた。正午近くに車3台に分乗して帰路に付いた。
途中にリターン・ツ・パラダイス・ビーチがあったので、立ち寄ることにした。ここは、絵に書いたような素晴らしい海岸地帯であり、昔、1953年の映画「リターン・ツ・パラダイス」ゲリー・クーパー主演のロケーション地となった所である。
BBQの準備
全員、母の日の休日を存分に楽しんで、反時計まわりに帰路を選び、フィアガ経由でアピアまで帰った。
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