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5月31日、我が家の足車として150クラウンマジェスタ(2代目マジェスタ)がやってきました。
本当は軽が欲しかったのだが、自動車税の月割り負担のみで乗り出し可能とのことで、来年2月の車検切れまでの期間限定で乗ることにしました。
19年落ちですが、記録簿有で走行65000kmと少なく、機関は問題なさそうです。内装も目立つ汚れはありませんが、やはり年式相当の劣化は認められます。
なお、バネサス、3000ccで、比較的維持しやすい代わりに装備簡素な最低グレードのAタイプです。
歴代マジェスタの中では最も古臭いデザインに感じますが、ボンネットの上までかかる縦線基調の大きな迫力のあるグリルは、大変好感が持てます。グリルの縦比だけでいくと、50センチュリーよりも大きかったです。
迫力のあるフロントデザインに比べ、ボディサイズの制約からか、ちょっと残念なのがサイドとリヤ。特にサイドのボリューム感は、フロントに大きく負けていると思います。
全体的なデザインのバランスは、気合十分で登場した初代のほうがかなり優れています。
なお、個人的にマジェスタのボディーデザインの好みは、
3代目>4代目>初代>5代目>2代目>>現行6代目となります。
屋外駐車が長かったようで、塗装はくたびれていますが、シルバーなのでその劣化があまり目立ちません。擦傷も数か所ありますが、シルバーはそれすらも隠ぺいしてしまう力があります。少し離れればわかりません。
そういった意味で、シルバー系は優れた色だと言えるでしょう。あまり手間をかけたくない人には最適です。
いつから手入れ不足となったのか、アルミは錆放題で高級感を奪っている原因の一つ。本当は1インチほどアップさせたBBSのメッシュホイールを履かせると引き締まって似合いそうですが、足車なので余計なお金はかけません、お金も有りません。
致命的なダッシュ割れ。高級車としてあるまじき状態です。どんなに古くても、高級車を名乗っていた以上あってはならないというのが私の考えです。
ですが足車なので、余計なお金は一切かけません。タミヤのグレー色のプラカラーをマスキングもせずに裂け目に筆で流し込んで誤魔化しました(画像は誤魔化し前)。
低年式複数オーナーなので、なんとなく雑に扱われてきた感も漂っていますが、
当時500万円もした高級車をこうやってタダ同然で足車として乗れるというのは、有難いものです。
マジェスタよ、あまり洗車はしてあげられないけれど、よろしく!
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