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日本を代表するショーファーカーであるセンチュリー。その(GZG50型の)運転手である私が気に入っている装備の一つに、助手席可倒式ヘッドレストというのがあります。
手動ですが、このように助手席のヘッドレストをワンタッチで前倒しにできます。
こうすることで、後席にお乗りの方に前方の開けた視界と開放感を提供します。
ヘッドレストを倒したら、同時に助手席を限界まで前方にスライドさせます。こうして視界のみならず、後席の足元も開放してあげます。
ちなみに私の場合、基本的に助手席を使う乗務はありませんので、常時この状態です。
後席からの眺め。目の前のうっとうしいヘッドレストがなくなり、開放感にあふれています。そしてふんぞり返ってくつろいでお乗り頂ければ、運転手としてこれ以上の幸せはありません。
私の記憶では、最初にこの装備を付けたのは初代セルシオのC仕様Fパッケージで、なんと電動式だったというのが印象に残っています。なおその時期は、PG50プレジデントの全グレード、140マジェスタとG50インフィニティとS27デボネアの一部グレードがやはり電動式でラインナップしていたと思います。
その後次世代からは各社すぐに手動式になり、最近フルモデルチェンジのマジェスタやシーマからはこの装備がなくなってしまいました。現在はGZG50センチュリーとレクサスLSにのみ、ラインナップされています。
単にコストの問題か、あるいは需要が低いとみられたのか。外車では現代のエクウスに装備があったと思いますが、他には無いみたいです。
しかし運転手としては、大変地味だけど痒い所に手が届く、この装備の継続と復活をぜひ国産ショーファーカー(クラウン以上)には望みます。
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こういう装備は必要だと思います。いかに後席の方を思いやっているかが分かりますからね(^^)個人的には430の助手席背もたれの中央部分が後方に倒れて後席の人が足を伸ばせる装備も気に入ってます。まぁ実際には使い難そうですし使う人も無かったと思いますが・・・(笑)
2015/8/31(月) 午前 11:25
オットマン機能ですね。センチュリーにもありますが、430が最初に装備したんですかね。
背もたれのくり抜き面積が限られているので、足を前に伸ばせますが、広げたり自由に動かせないのが難点です。
やはり座席下からせりあがるタイプでないとダメですね。
2015/9/2(水) 午後 0:40 [ 運転手 ]