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西部警察ではバスを使ったカースタントもかなりあった。
その中でも特にバスが主役となったものとして印象深いのはパート1第88話の「バスジャック」だろう。
今回いすゞBU04型都営バス塗装のものを入手したので、劇中の城西交通に見立てて、その追跡シーンを再現してみた。
しかしこの「バスジャック」で一番印象に残ったのは、犯人が人質にドラえもんの歌を無理やりを歌わせるシーンだ。
不貞腐れながら、爺さん婆さんが詩吟を唱えるかのように歌う人質と、それをあざ笑う犯人。
人質がライフルを突きつけられている状況とはいえ、このシーンに不謹慎にも思わず笑ってしまったガキのころを思い出さずにはいられない。
しかし、なぜドラえもんなのか?
そしてなんとこの人質(おじさんです)は、一字一句間違えずにこの極限の状態で歌いきった!(途中犯人に殴られたが・・・)
とにかくこのドラマを観たこと無い人には何がなんだか全く分からないだろうが、ポイントは自分が人質になって「ドラえもん」を歌えと言われて全く間違わずに歌えるか?ということだろう。
そんなドラえもんの歌詞とともに、劇中の緊迫感をここでお伝え出来れば幸いだ。
こんなこといいな・・・ 出来たらいいな・・・
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど・・・
みんなみんなみんな かなえてくれる 不思議なポッケで かなえてくれる・・・
空を自由に 飛びたいな・・・ ハイ・・・タケコプター・・・・・・・・・・・・・(←ここで人質の声が極端に小さくなる。そりゃそうだ大の大人が大声でこんな歌詞人前で歌える訳が無い。) 犯人(ライフルで人質を怒鳴りながら殴る)「声が小さい!!!」)
アンアンアン(←ここは歌わずにカットしてしまった人質だが、犯人はなぜか怒らなかった!さすがに犯人もバカらしくなったか?) とっても大好き ドラえもんーーーーーーー(←人質もはやヤケクソ)
犯人「次はお前だ!!」
そういえば、この状況を外から監視している大門軍団のリキさん(だったと思う)が、「団長、何なんですかね?あれ・・・」(確かこんな感じだったと思う)と大門に問う。
大門「・・・」
そりゃ何とコメントしたら良いか、誰でもコメントに困るだろう。
いずれにせよ、西部警察ではあまり細かいことを気にして観てはダメだ。
次回は2代目クリッパーを登場させよう。
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そうそう!覚えていますよ!おっさんのドラえもんの歌独唱。
確かアコが人質でしたよね。この会のロケ途中に裕次郎が心臓の病で倒れたとか聞いた覚えも。
2012/2/23(木) 午後 11:37
私が人質でドラえもん歌えと言われたら、逆ギレして犯人殴りますよ(笑)
確かに西部警察は細かいツッコミは無しで見ないとダメですね♪
2012/2/24(金) 午前 10:42
トラックやっさん
あのおっさんも一応俳優さんだったんですかね〜
裕次郎さんはこのロケの直後に倒れてしまい、その後しばらく課長不在となってしましました。
クルマニアンさん
もっとまともなのを歌わせろ!って逆に犯人に迫ったらどうなったでしょうね〜
西部警察は、とにかく楽しめれば良いの一言につきますね。
2012/2/26(日) 午前 10:43 [ 運転手 ]
西部警察では130セドリックは出てなかったと思います。
2019/8/29(木) 午前 8:30 [ 1234 ]