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環七大原交差点付近で見かけた、老夫婦の乗るクラウンエステート。
エンブレムやステッカーって、ただ貼ってあれば良いっていうもんじゃぁないだろうと思うんだが。
しかし、これは・・・ある意味傑作だな。どうしたらこんなになっちゃうのか?
トヨタの社長に、ぜひ見せてあげたいな。
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2016年2月28日、一身上の理由により、私はこの日をもって20年務めた運転手を辞めることになりました。絡んで下さいました運転手の皆様、ご乗車下さいましたお客様には大変お世話になりました。有難うございました。
それにしても運転手生活のしめくくりに、国産最高級車であり世界に誇れるセンチュリーを担当出来たのは、とても光栄だったと思います。
そしてその間に、この車を通じて多くの運転手さん仲間と巡り合えたことは、何よりも人生の大きな宝物となりました。
今後は別の道を歩む所存でございますが、このご縁は大切にしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。
私が担当していた、専用5000ccV12エンジン搭載のGZG50型センチュリー。流行に左右されない、一目でそれと分かる美しい伝統のデザインに包み込まれたその造りこみは、まさに最高級という言葉が相応しいと思いました。
118,377kmを最後に、もう二度とこの車のアクセルを踏む事はありません。
そう思うと、さすがにこみ上げてくるものがあります。なんといっても、6年少々一緒に走ってきましたから。
車両基地で、最後の記念撮影をさせて頂きました。急な申し出のなか、ご対応くださいまして、有難うございました。
今後所属基地が変更になるので、このナンバーでの並びはこれが最後になります。
なお、後任の運転手さんは大変信頼できて、安心してセンチュリーの乗務をお任せ出来る方です。これで心置きなく、お互い新たな道を歩むことが出来ます。
センチュリーよ、ありがとう。新天地での活躍を祈る!
※ 運転手は辞めますが、このブログは車関係の話題を中心に今後も継続していきますので、よろしくお願い致します。
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日本を代表するショーファーカーであるセンチュリー。その(GZG50型の)運転手である私が気に入っている装備の一つに、助手席可倒式ヘッドレストというのがあります。
手動ですが、このように助手席のヘッドレストをワンタッチで前倒しにできます。
こうすることで、後席にお乗りの方に前方の開けた視界と開放感を提供します。
ヘッドレストを倒したら、同時に助手席を限界まで前方にスライドさせます。こうして視界のみならず、後席の足元も開放してあげます。
ちなみに私の場合、基本的に助手席を使う乗務はありませんので、常時この状態です。
後席からの眺め。目の前のうっとうしいヘッドレストがなくなり、開放感にあふれています。そしてふんぞり返ってくつろいでお乗り頂ければ、運転手としてこれ以上の幸せはありません。
私の記憶では、最初にこの装備を付けたのは初代セルシオのC仕様Fパッケージで、なんと電動式だったというのが印象に残っています。なおその時期は、PG50プレジデントの全グレード、140マジェスタとG50インフィニティとS27デボネアの一部グレードがやはり電動式でラインナップしていたと思います。
その後次世代からは各社すぐに手動式になり、最近フルモデルチェンジのマジェスタやシーマからはこの装備がなくなってしまいました。現在はGZG50センチュリーとレクサスLSにのみ、ラインナップされています。
単にコストの問題か、あるいは需要が低いとみられたのか。外車では現代のエクウスに装備があったと思いますが、他には無いみたいです。
しかし運転手としては、大変地味だけど痒い所に手が届く、この装備の継続と復活をぜひ国産ショーファーカー(クラウン以上)には望みます。
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5月31日、我が家の足車として150クラウンマジェスタ(2代目マジェスタ)がやってきました。
本当は軽が欲しかったのだが、自動車税の月割り負担のみで乗り出し可能とのことで、来年2月の車検切れまでの期間限定で乗ることにしました。
19年落ちですが、記録簿有で走行65000kmと少なく、機関は問題なさそうです。内装も目立つ汚れはありませんが、やはり年式相当の劣化は認められます。
なお、バネサス、3000ccで、比較的維持しやすい代わりに装備簡素な最低グレードのAタイプです。
歴代マジェスタの中では最も古臭いデザインに感じますが、ボンネットの上までかかる縦線基調の大きな迫力のあるグリルは、大変好感が持てます。グリルの縦比だけでいくと、50センチュリーよりも大きかったです。
迫力のあるフロントデザインに比べ、ボディサイズの制約からか、ちょっと残念なのがサイドとリヤ。特にサイドのボリューム感は、フロントに大きく負けていると思います。
全体的なデザインのバランスは、気合十分で登場した初代のほうがかなり優れています。
なお、個人的にマジェスタのボディーデザインの好みは、
3代目>4代目>初代>5代目>2代目>>現行6代目となります。
屋外駐車が長かったようで、塗装はくたびれていますが、シルバーなのでその劣化があまり目立ちません。擦傷も数か所ありますが、シルバーはそれすらも隠ぺいしてしまう力があります。少し離れればわかりません。
そういった意味で、シルバー系は優れた色だと言えるでしょう。あまり手間をかけたくない人には最適です。
いつから手入れ不足となったのか、アルミは錆放題で高級感を奪っている原因の一つ。本当は1インチほどアップさせたBBSのメッシュホイールを履かせると引き締まって似合いそうですが、足車なので余計なお金はかけません、お金も有りません。
致命的なダッシュ割れ。高級車としてあるまじき状態です。どんなに古くても、高級車を名乗っていた以上あってはならないというのが私の考えです。
ですが足車なので、余計なお金は一切かけません。タミヤのグレー色のプラカラーをマスキングもせずに裂け目に筆で流し込んで誤魔化しました(画像は誤魔化し前)。
低年式複数オーナーなので、なんとなく雑に扱われてきた感も漂っていますが、
当時500万円もした高級車をこうやってタダ同然で足車として乗れるというのは、有難いものです。
マジェスタよ、あまり洗車はしてあげられないけれど、よろしく!
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正式には、「後付バックカメラの映像を映すモニターの画像が映らなくなったので修理した」です。
自分のセンチュリーは、純正バックカメラの無い時代のものなので、後付です。
これがここ数か月、映ったり映らなかったり。そして先週、ついに映らなくなりました。
そこで接触不良を疑い、センターコンソール下部にある新聞・雑誌入れ(メーカーオプションでVHSやDVDプレーヤーが入る場所)を探ります。
原因はギボシ端子の接触不良。他車への流用は考えていないので、半田付けしました。
無事映るようになりました。
後退時、ただでさえカーテンで視界が悪いですが、これがあるとリヤオーバーハングの長いセンチュリーでも、ぎりぎりまで目標まで寄せることが出来ます。
これでドカーン、とリヤバンパーを潰す心配がなくなりました。
ちなみに使用モニターはKEIYOの3.5インチモニター AN-M001(画像右下)。
ついでにカメラの紹介も。カメラはケンウッドのCMOS200を使っています。リヤナンバープレートの右上部につけています。
当時とにかく小型で高性能で、何より上品で極力目立たないデザインなのでこれを選びました。
外部からの配線は、トランクのスペアタイヤ収納スペースにある穴を利用、シール剤でふさいでいます。
車内への引き込みは、リヤウーハー部より行い、そのまま室内の端っこから床下に配線を這わせて、センターコンソール部まで引っ張っています。
もっと綺麗な取り付け方法があるのでしょうが、まず目に触れることがないので、気にしていません。
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