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ザクロの幹をよく見ると、たくさんの蟻が行き来しています。
そんな中、何やら全長5mmほどの白い物体を発見しました。
カイガラムシって言われているやつです。
こいつの出す排泄物は、寄生した樹液からの甘い糖分が多いためか、蟻が集る傾向にあります。
とくかくこいつは幹や枝に寄生して木を弱らせるので、即刻さよならしてもらう必要があります。
この状態は正に貝殻を身に纏った状態で殺虫剤も効き目ないため、片っ端からつぶして行くしかありません。今回は針金でつぶしました。
↓このようにしてしまえば、後は蟻さんたちがきれいに食べて後始末してくれます。
ですが、手の届きそうにない枝とかは諦めているという、何とも中途半端な対応になっております。
なお発見しずらい紫や茶色のやつも存在しますが、そんな場合は蟻の動きを辿っていくと、そのさきにビッシリ固まっている場合があります。
アブラムシとセットで固まっていることも多いです。
また針金でつついた程度ではつぶれないやつも多いので、そんな時は迷わず手で一気につぶしちゃいます。
ただ、ビニール越しにやらないと、手が赤黒くベトベトになり、石鹸で洗い落とすのがかなり大変になります。
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我が家の植木
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毎年この季節になると、生垣のキンメツゲに一斉に発生する害虫が、ハマキムシです。
画像のように害虫のいる葉は、葉を巻いたような状態になり、かつ中から食害されて褐色に変色するため、ムシを見つけるのはとても簡単です。
ですので被害葉の上から押しつぶすだけで簡単に退治出来ます。
しかし数が多すぎて、しかも一度全滅させても時期をずらしてしぶとく発生するので、かなり手間がかかります。
それでも毎年こうやっているのは、カマキリなどの益虫までも殺してしまう農薬を使いたくないからなんです。
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わが家の月桂樹ですが、どうも褐斑病といわれている病気に罹患しているようです。
かつて殺菌剤を散布したこともあるのですが効果は感じられなかったため、現在は病斑のある葉を手で1枚ずつ、気付き次第出来るだけ摘み取る対処療法をとっております。
しかし害虫と違い病原菌は目に見えないので、一見健康に見える葉でも既に内部では感染している可能性もあるということですから、もはや完治不可能ということなのかも知れません。
今後も根気よく、せめて病気の進行を食い止めるのが私の仕事になっております。
↓奇形葉に発病。それとも罹患して奇形葉になったのかは不明。
↓なお、こちらは健康な葉。
↓高温多湿の梅雨の時期は特に感染が広がり手におえない。
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私は一切殺虫剤を使わず、こまめに植木を観察することで庭木の害虫被害を抑えております。
そして我が家のサツキとツツジに毎年食害を及ぼすのがこれ、チュウレンジバチの幼虫です。
いつも5月下旬ころからちらほら見かけるようになって、この時期では1週間放っておくと、このように被害を受けます。
本当は彼らの天敵が捕食してくれれば良いのですが、なかなか都合よくいきません。
彼らに悪気が無いのは100%承知しておりますが、かわいい植木を守るためにも、捕殺処分をしております。
ごめん、分かってくれ〜
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梅雨の季節を代表する花といえば、やはりアジサイでしょうか。
ですがアジサイの植わっていない我が庭では、ザクロとヒメシャラがその役を引き受けています。
毎日次々と花を咲かせるザクロ。朱色の花が緑に映えます。
花の数はどのくらいでしょうか。300?500?
そんなにねーだろーがと突っ込まないで下さいね。
画像は木の一部ですので・・・
開花直前のかわいらしいザクロの蕾。
今年はたくさん咲いたヒメシャラ。震災の影響もあるのか・・・
花は日当たりの関係か、上のほうに集中しいます。
いつの間にか2階から鑑賞するくらいに大きく育ちました。
かわいらしい小さな白い花を次々と咲かせます。
真珠を思わせる蕾。
あと1〜2週間は楽しめそうです。 |





