熊野古道

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世界遺産に選ばれました熊野古道のコースの紹介です。
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世界遺産 熊野古道”那智の滝”

那智原始林内には多くの滝があるが、このうち48の滝に番号と諸宗教(神道を中心に、儒教、仏教、道教、陰陽五行説など)にもとづく名が与えられていた。
これらの滝では、青岸渡寺開祖と伝えられる裸形上人をはじめとする宗教者たちのほか、花山法皇も二の滝の断崖上に庵を設けて、千日瀧篭行をしたと伝えられている。しかし、明治期の神仏分離令・修験道廃止令によって、これらの行を支えた神仏習合的な信仰が失われるとともに、明治初期からは所在や名称も不明となっていた。
だが、1991年、わずかに残された古文書を手がかりに、地元の有志・新聞社・僧職などが四十八滝探査プロジェクトを行い、再発見に成功した。また、1992年からは青岸渡寺の手によって、那智四十八滝回峰行が再興されている。

熊野古道”青岸渡寺 三重塔と那智の滝”

那智熊野大社のすぐ横にある那智山青岸渡寺は西国第一番の札所として名高い古刹。
六十五代花山法皇が三年間山中に参籠され那智山を一番にして近畿各地の三十三観音様したことから一番札所となる。
縁起開基は仁徳天皇の頃と伝えられる。那智の浜辺に流れ着いた印度天竺の僧、裸行(らぎょう)上人が那智大滝で修行を積んでいたところ、滝壷で観音菩薩を発見し、ここに草庵を営んで安置したのが那智山青岸渡寺の始まりといわれる。
現在の本堂は、織田信長南征の焼き討ちに遭い、天正18年(1590)豊臣秀吉によって再建されたもの。さらに、大正13年に修繕作業もなされた。
 
 青岸渡寺横には那智の大滝と朱塗りが美しい三重塔を一度に見ることができる景勝スポットがある。緑深い山々に生える朱塗りの三重塔と遠くから見ると一筋の水のように見える大滝のコントラストが美しい。
 

世界遺産熊野古道”青岸渡寺”

青岸渡寺の歴史

 
 熊野三山の信仰が都の皇族・貴族に広まったのは平安時代中期以降であり、青岸渡寺および隣接する熊野那智大社についても創建の時期等については判然としない。伝承では仁徳天皇の時代(4世紀)、天竺(インド)から渡来した裸形上人による開基とされ、同上人が那智滝の滝壺で得た金製の如意輪観音を本尊として安置したという。後に推古天皇の時代(6世紀末 - 7世紀初)に生仏聖(しょうぶつひじり)が伽藍を建立し、丈六の本尊を安置して、その胎内に裸形上人感得の如意輪観音を納めたという。以上はあくまでも伝承であるが、那智滝を中心とする自然信仰の場として早くから開けていたと思われる。
近世までは隣接する熊野那智大社とともに神仏習合の修験道場であり、「如意輪堂」と称された。
明治時代に神仏習合が廃されたとき、熊野三山の他の2つ、熊野本宮大社、熊野速玉大社では仏堂は全て廃されたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、のちに信者の手で青岸渡寺として復興した。
(参考 出典: フリー百科事典『ウィキペディア)
 

世界遺産 熊野古道”熊野那智大社”

 
熊野那智大社の社殿は、古代からの「権現造」そのままの姿で、鎮守山の緑に映えています。
 熊野権現造りの特色は、切妻妻入(きりづまつまいり)の構造で、妻正面に庇をつけた点にありますが、当社殿はさらに、社殿床下に袴のような木造壇上積の基壇の箱が左右と後の三面に取りつけられています。殿内は内陣と外陣とに区ぎられ、内陣は一段高く床が上がっており、また各殿とも正面それぞれ鈴門がついています。

  このような社殿が、正面に五殿、左側に平入社殿が細長く一棟の流造りに建っています。五殿は南面して建ち、第一殿だけは前面がやや後退して建っていますが、他の四殿は前面が一直線に配置されています。
 

世界遺産熊野古道”多富気王子”

熊野古道での最後の王子社、大門坂を少し上がった所に石碑が建っていて多富気王子跡と書かれています。昔は石垣を積みその上に社が設けられていたのですが、王子社が那智山の境内に移されてからはいつの間にか石垣も残らなくなっていったそうです。

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