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(途中の計算式を省略しすぎて、わかりにくかったので、少し補足しました(2001年8月7日)
新米の出荷時期が近づいて、「200ベクレル(いずれも1キロあたり)以上は警戒、500ベクレル以上は出荷停止」ということで行くようです。
お米の「500ベクレル」というのは安心できる数値でしょうか? まずは自分で計算してみます。
人間はザッと言って、一日に1キロの食材と2キロの水を飲んだり、直接的に接したりします。そして、{1キログラムの食材の中のベクレル}から{1年間に被曝するミリシーベルト}に換算するのは、1日、1キロの場合、非常に簡単で
ミリシーベルト=ベクレル÷100
です(これまで0.0072をかけていましたが、ヨウ素、セシウムだけ測定されていることなどから0.01としました)。元々の式は、
1年の被曝量(ミリシーベルト)=1キロあたりのベクレル×1日あたりに摂取する食材のキログラム×1年365日×2.2(係数)×100,000(単位換算)、です。上の式は、1日の食材の量がほぼ1キロなので、食材量を抜いています。また365×2.2×100,000は0.0072なのですが、セシウムのほかにヨウ素、ストロンチウムなどが測定されていないので、3割増しで0.01という値を使いました。
我慢できる限度は1年に1ミリシーベルトですから、100ベクレルが一応の目安になります。しかし、人間は食材だけから被曝するのではなく、空間からの外部被曝、呼吸による内部被曝、食材から、水からと少なくとも4つの被曝があります。
外部0.2+呼吸0.2+食材0.2+水0.2+その他0.2=1.0
で食材の上限を0.2としますと、ほぼ1キログラムあたり20ベクレルになります。
・・・・・・・・・
これに対して政府が「500ベクレルまで安全」と言っているのはなぜでしょうか? 日本人はお米を1日に0.164キロ食べることになっています。そこで、
500×0.164÷100=0.82ミリシーベルト
にもなります。つまり上限が1ミリですから、お米だけで0.82にもなってしまうので、とうてい「基準内だから幼児にも食べさせて良い」などという値ではないのです。
これは原発事故以後、政府が一貫してとっている態度で次の通りですが、困ったものです。
1) 国際勧告、国内法律を無視する(ごまかせればそれでよい)、
2) 国民に被曝を我慢させる(被曝しなければならない理由を言わない)、
3) お米だけしか食べないとする(縦割り行政)、
・・・・・・・・・
主食のお米にこのような緩い規制を長くすることはできないでしょう。規制値は500ベクレルから200へ、そして50程度まで下がると思います。でも、それを待っていられないので、私たちの自衛策としては、
1) 農家の方は500ベクレルのお米を出荷できないことをハッキリとした意志で示す(農家の方は国民を被曝させたくない)。
2) マスコミの人は政府の基準値を安全としない、
3) 一般の人はできるだけ古米を買っておく、
ということでしょう。静岡県はいち早く汚染度を測定しましたが、ベクレルを公表せず「安全宣言」だけをしています。
データというのは「最終判断」だけを示すのは不誠実で、データそのもの、その測定方法や根拠を示したのち、その人の最終判断を説明しないといけないのです。
「安全宣言」というのは実に国民をバカにしています。国民は自分や自分の子供の健康を守る権利があります。憲法にも「健康で文化的な生活」を政府は保証しなければならないのです。
政府はできるだけ早く500ベクレルを、少なくとも100ベクレル以下にする必要があります。
(平成23年8月4日 午前10時 執筆)
武田邦彦
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統計・転載
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皆さんの
ご意見拝借版
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■「ねんきんネット」で年金見込額試算が可能になりました!
2011年10月31日(予定)より、「ねんきんネット」では、年金見込額試算などの新たなサービスを追加いたしました。 「このまま働き続けた場合、何歳から、どの程度の年金を受け取れるの」、 「年金を受け取りながら働き続けた場合は」など、ご自身の人生設計に応じた条件にもとづいて、年金額の試算ができます。
※なお、下記に該当する方の場合、申し訳ありませんが、本見込額試算サービスをご利用いただけません。お近くの年金事務所にご相談ください。
※年金見込額の試算結果は、今後の加入状況の変化や毎年の経済の動向など種々の要因により変化します。また、本システム上の制約から配偶者や被扶養者等の情報が反映されないことなどにより、実際の支給額と差が生じることがあります。あくまでも目安として参考にするようにしてください。
日本年金機構より
ネット登録することにより郵便通知を送らない仕組みも検討中
紙による通知経費は年間80億円かかる
これを減らせば年金の原資が増え、被災地復興にあてることもできると考えると
普及を促すことはいいかもしれないと論説委員の保高氏は書いていましたよ
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昨日は突然暑くなってビックリしたのではないでしょうか。
こんな記事がありました
電力使用、管内で4129万キロワット…震災後最大
これからさらに暑くなっていき電力も厳しくなりそうです。
(単発の暑さならクリアーできそうですが、連続して暑いとヒートアイランド現象で気温が下がりにくい)
で何か出来ないかなと思いこんなものを掲載してみます。
パソコンの節電対策。
「Windows PC の節電方法」
どうでしょうか・・・・・
よかったら転載してください。
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☆昨日は子供たちの園の終了日。
2歳のモモは園長先生に「グッバイいや?」と聞いてました。
自分がいなくなるのわかってたのかな?
5歳のりりは・号泣していました。帰りもずっと。私の手を握りしめて。
何も言いませんでした。気持ちがわかるから。
もう4月には新しい幼稚園。大丈夫かな?さみしいね。知ってる人が誰もいないね・・・
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海外の友人から「FUKUSHIMA50知ってる?」と言われて知ったのですが。
他にもブロガーさんたちが記事にしていると思います。
☆たぶん東電を批判する方も多いでしょう・・・
そして被災地にいらっしゃる方々は不安で仕方ないでしょう。
でも、日本を救うために頑張ってる『FUKUSHIMA50』の存在は海外では有名です。
誰もが爆発音で作業員は皆退避したと伝えられたのに、残っていた作業員が
いました。皆・・わかっていたはずです。プロですから。相当量の放射線を浴びると
いうことを。
そして下のリンクの記事で詳細を知りました。
☆私は読み終えた後涙が止まりませんでした。。。
ニュース(英語)では、このように報道されています。
Fukushima50は、原発従業員、警察、消防、自衛隊からなる約180人の人々によっ て組織されているよう。 日本のニュース・サイトの多くは、「50」という数字は、「特攻隊」?の人数だと書い ています。人数は50人ではなく、180人ほどだということです。 「50」というのは、危険エリアに長い時間、滞在できないので、一度に原発に入る人 数が「50人」ということから来ているようです。 また、「将来ある若者たちに、命の危険のある作業はさせられない」と考えた英雄た ちの平均年齢が、50歳ということからもFukushima50と名付けられたようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島の小野田病院にも逃げずにがんばってるドクター・ナースもいます。
詳細記事はなかったけど、ニュースで少しだけ取り上げられてました。
200名いた職員のうち残ったのは10数名。
「患者さんを置いて逃げるわけには・・」と残りました。
でも、もう食料も薬もわずかです。
私は・・・・・・
誰も批判はしません。今そんなことをしている時間はありません。
批判はこの国をよくしようとする人の、心の芽を摘んでしまうからです。
ブログ友のミランさんは勇気をもって現地の様子をブログ更新しました。
こんな時期に・・・現地で?しかも写真も???
彼は彼なりにこの国を少しでも正しい方向へと導くために記事を投稿したのだと
私は思います。私は心から彼を応援しようと思います。
私の叔父も現地でドクターとしていろんな苦難と戦ってます。
友人のご主人(ドクター)も要請があり被災地にすぐ行きました。
私の義理兄(ドクター)も福島入りします。
自衛隊の叔父も・・友人も・・・皆頑張ってる。
誰だって頑張ってる。いろんな思いがあって我慢してる。
本当に・・・批判すべきは、温かい場所で、命もさらされてない人が、
どんな形であれ、がんばってる人への批判する。。。その心・・・かもしれません。
写真は・・・3月11日早朝に娘と植えた種が・・・・今日になって気づいたのですが
芽が出てました。沢山植えたのにこの子だけ芽吹きました。
写真を掲載するのは迷いましたが・・・ミランさんが私のブログで勇気をもらったと
書いて下さったので、その心に届けばいいなと思います。
そして被災地でがんばっている方々にも・・・・・・・・。
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輪番停電 該当以外でも協力を出来ないか。
一部の人では当たり前になっていると思いますが
昼休みのパソコン電源を落としませんか?!
パソコンを使わなくても出来る仕事のときは電源落としませんか?
または、
パソコンを使わなくても出来る仕事の時間帯を集約してその間電源を落としませんか?
23区で仕事している人でも節電協力は出来ます!
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