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今日はよさの大江山登山マラソン。 コースの全体の6割がトレイル(※)といった登山系に位置するレースです。 (※)トレイルランニング(Trail running)は、山岳路をランニングで駆け抜ける運動、または複数の人数で競う競技、またはそういうスタイルの山行き。
--- Wikipediaより抜粋通常登山靴やリュックサック、登山用の杖などを装備して登るような山を、 Tシャツに短パン、スパッツ、ランニング・シューズといったランニングのスタイルで入山して走る。 山岳で行う点で、クロスカントリー (陸上)とは区別される。 また本レースは、前回の山レース(かっとび伊吹)の次のレースということもあり 失敗を払拭したい!という強い思いもあり、情報収集やレースのイメージなどをしっかりして準備は万端。 起床時間にも気をつけ、早めに現地入りし、ゆとりを持って気持ちよくスタートできました! レースは、スタートから第二集団に入り、落ち着いたペースで攻めて行く展開。 無理して先頭の人は特に追わず、第二集団で力を蓄えながら余力のあるペースで走っていました。 そしていよいよ第一の踏ん張りどころの登り道! と、ランナー仲間のfuuさんに言われていたので、集中して走りました。 そして第二集団が徐々にばらけ始め、 じわりじわりと“力のある者”と“力のない者”の差が見えてきました。 残念ながら今の私は後者…。_| ̄|◯ こうしてハシモッチくんや、先頭を捕らえる勢いで走って行くO杉さんに かなりの差をつけられそのまま林道へ突入しました。 トレイルエリアに突入してからは、舗装路の坂道以上にキツイ勾配の連続! 心拍数がかなり上がります。 しかし先月のかっとび伊吹でのあまりに悔しい思いが原動力となり そうこうしているうちに登りに慣れてきて心なし楽に感じてきました。 こうなればしめたもの。 レースでの精神的な余裕は何よりも代え難いものがあります。 トレイルコースの練習不足のため、岩のごつごつした下りがうまく下れません。 しかも今回のレースは約4割のロード対策にとランニングシューズで臨んだのですが、 このシューズはWave駅伝シリーズと同系の超薄底タイプ。 岩を踏むとめちゃくちゃ痛いんです(>_<)。 着地する度にかなりの衝撃。一気にマメができて破けた感がありました。 しかし攻めないと後ろからドンドンと選手がやってきます。 そして登りでかなり離したはずの選手に抜かされ、焦ってしまい太ももを岩に強打! 痛くてしばらく立ち往生。トレイルはサバイバルレースの様に過酷です。 こうして難所の山道も終わり舗装路に入りました。 舗装路に突入すれば距離は残り10kmを切っています! 今から10kmのロードレースが始まるんだ!と気持ちを切り替えて走って行きました。 山をかなり登ったので、舗装路になってもまだまだ下りが続きます。 しばらく良いペースで進んでいくと、トレイルの下りで抜かれた水色のユニフォームを着た選手が目に入りました。 瞬時に と判断し、並びかけて一気に抜き去りました。 …というのも、下りが終わって平地に差し掛かる頃には、足はダメージが大きすぎてボロボロの状態でしょう。 そしてトレイル区間の下りで追いつかれたので水色のランナーさんは、 「トレイル慣れしている」か「スピードランナーである」と分析しました。 そんなボロボロの状態で、スピードランナーを抜かしにかかるのは並大抵の根性では無理です。 なら その戦法が一番ベストと判断したのです。 正直この下りがどれだけ続くのか解らなかったので、少し賭でもありました。 下りで後ろの選手の足音が聞こえなくなるまでの差をつけても気を抜かず 行けるとこまで攻め続けました! 本当に足が潰れるんじゃないかと、苦しみに耐えながらそのままの順位でゴール! 嬉しさのあまりゴールでガッツポーズしてしまいました! (その光景は、2010年の年賀状で使わせて貰いましたあれです。) 本当にしんどいレースでしたが、何とも言い表せない充実感が最高でした! 来年もまた出ます!オッス! [部門別3位/143人(総合3位/364人) 23.5km 1時間51分55秒] 自身3度目のお米ゲットです! |
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