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マッスルミュージカルを観て来ました。
ダンスやサーカス、ミュージカルは大好きで、シルクドソレイユのアレグリアをはじめて観た時は感動で泣いてしまい、東京と福岡で2回見たのでした。
マッスルミュージカルはとにかく発想が面白い!
逆立ちで手に下駄をはめ、そのままタップダンスをすることで、私たちの3次元の上下感覚、手と足の固定観念をひっくり返してくれます。
柔道着でがっちり組み合った男性二人がタンゴを踊り出すところでは、ほんとに笑ってしまいました。だれか柔道の試合を見て、タンゴを連想した人がいるのでしょうね。この柔軟な発想とユーモアはすばらしい。
獅子舞につられて出て来る子獅子が、歌舞伎の獅子頭を演じるのですが、なんせ子供獅子なので、四つ足で走ったりして、そんな鏡獅子見たことないってば。
海外公演のために日本文化を意識して取り入れているようですが、日本文化をパロっているところがもはや日本を超越しているのでは。歌舞伎の方が見たら何とおっしゃるでしょうか。
ピアノをパロディにしているのもあって、背中に鍵盤を背負った人間がキーボードの音に合わせて鍵盤を動かす、つまり腕立て伏せをするのです。連打音になるとすばやく連続腕立て伏せをしなければならず、お客さまたちにウケていました。これなど、ピアノ弾きである私のようなものにはぜったいに出て来ない発想なのです。鍵盤の動きを腕立て伏せに結びつけるアイディアはすばらしいですね。でもピアノ弾きにとっては、ピアノを何だと思ってるの〜〜と怒る人はべつにいないかな・・・
がいして、私たちは日常生活において、いかに固定観念にとらわれているか、ということを教えられるステージでした。ダンスはシンプルなもので、それよりも発想で見せるステージではないでしょうか。
高度な身体能力を持った方の、跳び箱21段をクリアしたところなどはすごかったですよ!
いちばんすてきだったのは、大きなリングに乗って自由に回転するもの。演出効果によって、はじめはリングが見えなかったので、本当に浮かんでいるように見えました。
サーカスなどを見るといつも思うのは、人間は重力に反発したいという願望を持っているんだなあということ。重力に逆らって高く飛びたい、浮かびたい、空を自由にはばたきたいと。
リングを使った動きでは、回転力と反動をうまく使うことによって、浮かんでいるように見えるというのが、とても示唆的でした。私たちも日常を固定した視点から見るのではなく、視点を回転させてあらゆる場所からものを見たり、心理的な反動を利用したりすることで、より大きな意識世界に生きることができるのですね。
音楽は藤木和人さんという方で、とてもこなれた仕事をしている方とお見受けしました。
ロックコンサートではベース音が胃のあたりに来るのですが、マッスルミュージカルの音楽はやたらと周波数が胸に来るのです。胸(アナハタチャクラ)を揺すぶられると、必然的に感動してしまいます。藤木さんはそれを計算して音楽を作っているのかどうか、お伺いしてみたいところではありますね。
マッスルミュージカルの感動は、かなりの部分を音楽によって作られていることは間違いないでしょう。
ともかく、一見の価値ある楽しいステージでした。
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こんばんは
以前鑑定してもらった者ですが、
メールが届かないですが、
どうしたら良いのでしょうか?
2007/12/31(月) 午前 0:12 [ stiglitz ]
遅くなって申し訳ありませんでした。引っ越して、メールアドレスも以前のが使えなくなっています。0さんですか?こちらからメールしましょうか?
2008/3/9(日) 午後 10:57 [ mus*io*2013 ]
ぜひお願いします。
いま色々頼んでいるのですが、
なかなかうまくいかないので。
2008/3/17(月) 午後 9:56 [ stiglitz ]