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昨夜はチモフェーエワさんのコンサートに行きました。
今日はチモフェーエワさんのレッスンがあり、生徒さんが受講するので付き添いで行って来ました。
チモフェーエワさんはロンティボーの優勝者で、手が大きくて背が高く、ダイナミックで大きな作りの演奏をなさいます。
お話は穏やかで、昨夜のお疲れがおありでしょうに、とても丁寧に細かくレッスンして下さいました。
レッスンの要点は演奏会での演奏法で、とても面白くためになるお話がたくさんありました。
要するに音楽の「キャラクター作り」について。これを中心にお話をなさるのは小沢征爾さんも同じですね。それから具体的な指使いやペダル使いについてなど、すべては演奏会場での効果を予測しての内容でした。
古典派まではあまり左ペダルは使わずになるべく指で変化をつけること。
ショパンまでは黒鍵に1を使わない方がよいこと。
装飾音はただ軽く弾くのではなく丁寧に・・・など。
受講した生徒さんにもとても良い経験になったと思います。お疲れさまでした!
前夜に急いで調べたロシア語でご挨拶し、楽譜にサインしていただいたり、写真を撮らせていただいたり、・・・いろいろと楽しい思い出になりました。
ぜひまたこのような機会がありますよう期待しています。
今日はレッスン後にサイトウキネンの合唱練習に駆けつけたり、昨日はオペラ「魔笛」の伴奏もありました。毎日ホールを駆け巡るような音楽三昧の日々です。
生徒さんが貸してくれた本がなかなか読めないのがつらいですが、また明日の月曜日からお仕事をがんばりたいと思います!
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