全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 7月末に松本で国連の軍縮会議があり、世界各国から参加者が集まりました。
世界が平和でなければ音楽はできないので、とても大切な会議です。
2日間傍聴に行って来ました。
松本市長の菅谷さんは医師で、チェルノブイリの原発事故後にベラルーシで医療活動に従事された方なので、いま東北・関東地方で注目されている人物です。
菅谷市長のスピーチで印象的だったのは、いま日本は経済産業を優先するか、命を優先するかの岐路に立たされているとおっしゃったこと。放射能の影響については、松本市のHPにも掲載されているので、興味のある方はどうぞご覧ください。
 壇上にアメリカ・ロシア・中国の方が並んでいる様子は壮観でした。よくわかったのは、核軍縮についてはどこも同意しているのですが、原発はやめるつもりはないということ。世界は日本の国民感情とは全く違いますね。
戦略としての各兵器が抑止力として必要だというのは世界の常識なのでしょうけれど、核の抑止力が必要な世界というのは哀しいと思います。そんなことを言うと、軍事家からはバカにされるに決まっていますが。
 驚いたのは、会議に遅刻して来る出席者の多いこと。遅刻者は10人近く、1時間半の会議に1時間近く遅れて来る人もいました。昼食後の会議には時間通りに来ないものなのでしょうか?
時間厳守の日本人から見ると信じられない光景でした。
また、会議中に携帯電話の応対に出るため、中座する人が複数いたこと。軍縮会議よりも大事な用事がそんなにあるのでしょうか?
ずいぶんリラックスした不思議な会議でしたよ。
私たちがやっているコンサートのきわめて緻密な作業と比べると、ずいぶん違う世界なのだなあと思いました・・・
ともあれ、この会議での話し合い、とくに日本の現状の報告等は、ジュネーブ軍縮会議へ向けて、有効な成果につながるだろうとのことですので、今後の動きに期待したいと思います。
しかしこの会議は話し合いというより、みなが自分の言いたいことを言っているように聞こえたのは残念ですね。本当に話し合いというのは難しいものです。
閉会式における小沢征爾さんの音楽の果たした役割は大きかったのではないでしょうか。

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事