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 斉藤秀雄先生の遺志を受け継ぎ、小沢征爾さんの薫陶を受けたサイトウキネン・オーケストラは、
世界のオーケストラランキングにおいて、日本のオケの中では最高位にランクされているそうです。
合唱団の有志と一緒に、そんなオケの皆さんをお誘いしてパーティーを開きました。
場所は純日本風小料理屋さんで、お座敷に椅子テーブルを並べていただき、しゃぶしゃぶや天ぷらの入ったコース料理に飲み放題です。
折からの豪雨の中、20名ほどのメンバーがホテルから徒歩で参集されました。
ジュネーブ・インターナショナルオケ首席フルートのセバスチャン・ジャコーさん、
シュトゥットガルト放送交響楽団首席オーボエのフィリップ・トーンドルさん、
ジュネーブ音楽院教授・ルツェルン祝祭管弦楽団等首席フルートのジャック・ズーンさん、
ボストン交響楽団首席クラリネットのウィリアム・ハジンズさん、
フリーのクラリネットのキャサリン・ハジンズさん、
ウィーン交響楽団首席トロンボーンのワルター・フォーグルマイヤーさん、
グラーツ交響楽団首席トランペットのカール・ソードルさん、
オランダ放送室内フィルハーモニー首席ファゴットの近衛一さん、
東京都交響楽団首席トランペットの高橋敦さん、
桐朋学園大学特任教授のチェリスト・岩崎こう先生、
桐朋学園大学講師のヴァイオリニスト・和波孝よし先生などなど、
あまりにもすばらしい方々がお集まりいただき、どのように気を使ったらよいのかもわからず、
いっそのことあまり気を使わずに、一緒に楽しく過ごさせていただきました。
外国の方はパーティー慣れしていらっしゃいますし、楽しむことがお上手で、
カニの甲羅で遊んでいる方がいたり、あまり言葉は通じなくても、
お互いに携帯の写真を見せ合ったりして、交流していたところ、
合唱団の一人が諏訪の「木遣り」を披露したところ、たいへんにウケて大盛り上がり、
なんとお返しにオーストリア系の金管メンバーがご当地のフォークナンバーを演奏して下さいました!
こんなに近くで生演奏が聴けるなんて大感激です!
今思うと、あの時の豪雨の中、大切な楽器を持っていらしたとは驚きです。
それに飲食してお酒を飲んでから吹いて下さるとは、音楽に対する愛情の持ち方に感じ入りますね。
オーケストラ演奏会の曲目「アルプス交響曲」の前に、木遣りをやって欲しかったとおっしゃっていたので大笑いになりました。
最後は日本式に三三七拍子を打ったところ、すぐに全員が合わせて下さり、万歳三唱で締めくくられました。日本側の合唱団員も役者が揃っていて、じつに宴会の仕切り方がお上手で、本当にみごとなものでした。外国メンバーは、日本の宴会にびっくりされたかもしれませんが、これもエキゾチックな体験ということで、交流のひとつになれば幸いです。
今までこのようなオケの歓迎会があまりなかったらしく、岩崎こう先生も喜んで下さいました。
和波先生はこれからのコンサートをお知らせ下さいました。また別項で書きたいと思います。
オケのマネージャーの志賀さんは桐朋の一期生で、小沢征爾さんと同級生です。
志賀さんがいらっしゃれなかったのは残念でしたが、またぜひ次の機会にお会いしましょう!
なお、このような会に参加したいとお思いの方は、どうぞ私達に声をかけて下さいね。

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2012/8/28(火) 午後 11:33 [ dsj2828b4z0bz48 ]


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