|
松本ピアノ協会で「ワークショップ2013」を行ないました。
午前中は「ピアノ界の発展のために」というテーマでシンポジウムを開き、参加者の皆様からも活発にご意見をいただきました。ピアニストやピアノ教師、調律師、楽器店経営者、文化ホールの館長などが集まって、ピアノ界の課題や、今後の可能性について話し合いました。
ピアノ協会からは2015年に開催予定のピアノ・フェスティバルについて発表し、皆様からもご要望等を伺いました。皆様の貴重なご意見は、ぜひ今後の活動に活用させていただきたいと思います。
午後はピアニストの山本貴志さん(2005年のショパンコンクール4位入賞)をお招きして、ショパンについて公開レクチャーと演奏をしていただきました。最初はポーランド語のご挨拶から始まり、ポーランドでの生活を踏まえて、演奏を交えながらショパンについて語って下さいました。お話も流暢ですが、なにしろ演奏がすばらしいので、本当にショパンの世界に引き込まれてしまい、最後の演奏では目の前にワルシャワの夕日が見えるような気がしました。
夕刻には場所を変えて、山本貴志さんを囲むお食事会を開きました。ピアノ協会会員限定です。
囲む会でも、山本さんはいろいろとショパンについてお話しして下さり、皆さんは熱心に聴き入ったり、質問したりしていました。なんだか松本の人はものすごくショパンに詳しいね、ということになりそうな雰囲気で、とても楽しいひとときを過ごすことができました。
山本さんも松本を気に入って下さって、また来年1月26日のジュニアピアニストアワードの審査員として来て下さいます。
どうぞ皆様も、ジュニアピアニストアワードや、来年のワークショップにお越し下さい!
お待ちしております!
|