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3/9美術館でコンサート

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 3月9日の11時より、松本市美術館内の多目的ホールにて、コンサートを行ないます。
現在開催中の「モローとルオー展」にあわせ、
題して「フランス音楽の系譜---美術館のサロンコンサート」です。
モローが生まれてから、その弟子であったルオーが亡くなるまでの間の音楽を、ほぼ年代順に追って行きます。モローが生まれた頃、まだショパンが生存していましたし、フォーレが生まれた頃には、まだショパンが存在していました。その後、ドビュッシー、サティ、ラヴェル、そしてプーランク、メシアンと続きます。
 詩と音楽と美術はとても近い関係にあり、ドビュッシーはマラルメと親しく、絵画にも造詣が深かったし、ドラクロワはショパンの肖像画を描きました。
当時の時代や、画家との関係等をお話しながら演奏します。
面白いのはフォーレの元カノが、ドビュッシーの妻になったこととか。
ルオーとサティは同じバラ十字団に属していました。等々・・・
早春の一日、どうぞ美術と音楽をお楽しみください。
入場無料、先着100名様、美術館にお申し込み下さい。0263-39-7400

出演・・・塚本敦子、津田裕子、川口真衣


プログラム 

1, ショパン   ワルツ 第2番・第3番・第4番

2, フォーレ   即興曲
        無言歌 第3番
        ヴァルス・カプリス 第1番

3, ドビュッシー アラベスク 第1番
        月の光
        雨の庭 

(休憩10分)

4, サティ    ジムノペディ 第1番
        グノシェンヌ 第1番

5、ラヴェル   逝ける王女のためのパヴァーヌ
         水の戯れ

6, ドビュッシー  花火
         亜麻色の髪の乙女

7, プーランク  エディット・ピアフをたたえて

8, メシアン   天使たちのまなざし

9,ドビュッシー  バレエ
  連弾

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 ジュニアピアニストアワード2014がFMまつもとで放送されています。
スケジュールは以下の通りです。
すばらしいジュニアたちの演奏をどうぞお楽しみください!

松本ピアノ協会主催「ジュニアピアニストアワード2014」を下記日程にて放送します。

2014年2月3日(月)13:00〜
・高坂詩野さん
・若林陸斗さん

2014年2月4日(火)13:00〜
・菅沼壮悟さん
・飯島まゆこさん

2014年2月5日(水)13:00〜
・佐々木由衣さん
・藤森紫帆子さん

2014年2月6日(木)13:00〜
・荻野萌夏さん
・牧石拓実さん

2014年2月7日(金)13:00〜
・百瀬功汰さん
・高木奏さん

【再放送1】
2014年2月10日(月)13:00〜
・高坂詩野さん
・若林陸斗さん

2014年2月11日(火)13:00〜
・菅沼壮悟さん
・飯島まゆこさん

2014年2月12日(水)13:00〜
・佐々木由衣さん
・藤森紫帆子さん

2014年2月13日(木)13:00〜
・荻野萌夏さん
・牧石拓実さん

2014年2月14日(金)13:00〜
・百瀬功汰さん
・高木奏さん

【再放送2】
2014年2月17日(月)13:00〜
・高坂詩野さん
・若林陸斗さん

2014年2月18日(火)13:00〜
・菅沼壮悟さん
・飯島まゆこさん

2014年2月19日(水)13:00〜
・佐々木由衣さん
・藤森紫帆子さん

2014年2月20日(木)13:00〜
・荻野萌夏さん
・牧石拓実さん

2014年2月21日(金)13:00〜
・百瀬功汰さん
・高木奏さん

【再放送3】
2014年2月24日(月)13:00〜
・高坂詩野さん
・若林陸斗さん

2014年2月25日(火)13:00〜
・菅沼壮悟さん
・飯島まゆこさん

2014年2月26日(水)13:00〜
・佐々木由衣さん
・藤森紫帆子さん

2014年2月27日(木)13:00〜
・荻野萌夏さん
・牧石拓実さん

2014年2月28日(金)13:00〜
・百瀬功汰さん
・高木奏さん

小鳥の足跡

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 8日の大雪であたり一面銀世界になりました。
3枚目は小鳥の足跡です。
雪の上に鳥や動物の足跡が交錯しているのも楽しい眺めです。

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 生徒さんが作っているお人形の個展を拝見しました。
この可愛いお人形をいただきました。
個展が終わって、お人形がやって来るのが楽しみです。
2月いっぱい、浅間温泉のアトリエムーで開かれています。
どうぞすてきなお人形たちに会いにいらして下さい。

大熊進子先生の思い出

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 小学校の音楽の先生を覚えていますか?
私が教えていただいたのは、杉並区公立小学校の大熊進子先生でした。
先生は若くてお奇麗で、教科書以外にも、生徒の詩に作曲したり、世界の名曲を教えて下さいました。
指揮を教えて下さったり、器楽クラブでシロフォンを弾かせて下さったり、リコーダーで器楽コンクールに出るご指導をいただいたりしました。
何しろ私も音楽が大好きだったので、はしゃいだり、ふざけたりすると、「バカみたいに大口をあけている子がいる」と怒られました。
とても熱心な先生だったので、怒られたような記憶しかないのですが、でも才能あふれる良い先生だったなあと時々思い出すことがありました。
とくに忘れられないのが、生徒の詩に先生が曲をつけた「打ち出のこずち」や、アルカデルトの「アベマリア」です。
「アベマリア」は何故か昨年、どうしても気になったので、ピアノ教室の生徒さんにも歌ってもらったところ、歌詞まですべて覚えてしまった子供もいました。

長い間、大熊先生のお名前を忘れてしまっていたので、先生の消息を尋ねることができなかったのですが、最近になって母の持ち物の中から、先生から母がいただいたお手紙が出て来て、進子先生というお名前がわかりました。ネットで調べると、しんこ先生だと思い込んでいたのは間違いで、「のぶこ先生」でいらっしゃることがわかりました。
ところが残念なことに、大熊のぶこ先生は、一年半ほど前にお亡くなりになっていました。
もう少し早くお名前がわかればお会いできたのに、と悔やまれてなりません!
お忙しい先生が、一生徒の母親宛に、ご丁寧なお手紙を下さっていたことにも驚きました。

ネットで検索すると、先生のご著書があることがわかり、さっそく取りよせて読んでみました。
先生は15年間公立学校で教えた後、ハンガリーで勉強され、帰国後、児童合唱や幼児教育を続けていらっしゃいました。コダーイの研究をなさったので訳書もあり、なんとハンガリーに学校まで作って大活躍されていたのです!
やはり先生はすごい方だったのだなあと嬉しくなりました。
「と〜りゃんせ とおりゃんせ」という本を読ませていただくと、先生の教育に対する情熱や、「わらべうた」を大切になさっていたこと、そして先生の生き方が鮮やかに浮かび上がってきて感銘を受けました。
音楽で行きていくということは、生活は不安定になることもありますので、お若い頃は
「本当にお金がなかった。
それでも食って来た。
なんでか?
生きるのが面白かったから。
知りたいことがたくさんあったから、今でもそう」
なんていうあたり、全く共感してしまいます。
「ハングリーで不安定な生活をしてきたから」こそ、一途に理想を求めて情熱を傾けられたのでしょうね。
「音楽科を出たから音楽を教えてきたわけではなく、音楽科を出たので音楽を通して人間としてどう生きて行くかを私のところに来てくれる人たちと語り合ってきたような気がします」・・・なるほど。

まだまだ大熊先生の足下にも及びませんが、私も精進していきたいと思います。

ニューヨークのスタインウェイに行った時に、書いてあった言葉。
「あなたには楽譜の読み方を教えてくれた先生がいます。その先生に感謝しなさい!」
・・・ハイ!

大熊先生も、紛れもなく私の大切な恩師の一人です。
のぶこ先生、どうもありがとうございました!
そして音楽はいつも私たちと共にあります。


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