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4月に「ベーゼンドルファー東京」へ行き、スタジオにあるインペリアルを弾かせていただきました。
それから店内にある全てのベーゼンも試させていただきました。
前日に松本文化会館のインペリアルを弾いていたので、全く響きが違うので驚きました。
スタジオは狭いので、床に跳ね返った響きなどが良く聞こえるのかもしれません。
マネージャーの木村さんともお話をしましたが、ベーゼンはベヒシュタインよりも生産台数が少ないそうです。今はヤマハの傘下に入りましたが、生産はウィーンの工場で行われているそうです。
ベーゼンドルファー東京の従業員は4名と、小規模な代理店になっていますが、全国からベーゼンに憧れる人々が来訪されるそうです。
ベーゼンの優しい響きと、インペリアルの迫力ある重低音は、本当に魅力的ですね!

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 ピアノ教室の「春のおさらい会 2015」を行いました。
場所は、上高地線の終点「新島々駅」隣にある「カフェ・プレイエル」です。
「カフェ・プレイエル」には2台の古いフランスのピアノがあります。
1909年製のエラールと、1923年製のプレイエルです。
古いけれど、とても良い響きのピアノなので、みんなで弾いてみよう! ということになりました。
ショパンが愛好したピアノメーカーで、彼は「気分の悪い時にはエラールを弾く。なぜならエラールの音は完成されているからだ。」「気分の良い時はプレイエルを弾く。それは個性的な音を創り出すことができるからだ。」と言っています。
この2台を同時に堪能できるのですから、こんなに幸せなことはありません!
それにもう製造されていないピアノなので、どんなにお金を出しても買うこともできないのですから、(中古品以外は)これほどの贅沢はないだろうという、豊かな時間と空間を持つことができました。
大きなホールではなく、このようなサロンで弾く方が適しているピアノなので、本当に身近にピアノを囲んで音色を楽しむことができました。

ピアノ演奏の後は、絵本「ピアニストの兵隊さん」をみんなで朗読し、ピアノ演奏や歌を挟んで、音楽劇風に仕立てました。
「ピアニストの兵隊さん」は、戦中・戦後に長野県に駐留していたアメリカ兵の中に、ピアノを弾く人がいて、日本人と一緒に歌を歌ったりしていたという実話です。
文章をお書きになったのが「カフェ・プレイエル」オーナーの古畑博子さんで、登場人物の絢子先生とは、古畑さんのお母様のことなのです。お母様の経験談をまとめたものが「ピアニストの兵隊さん」です。
 当日は、絵本の原画を展示して下さったり、当時の貴重な写真を見せて下さったりして、本当に実際の世界を彷徨うような展開となりました。
 「ピアニストの兵隊さん」を読んで、本当に感動したところがあります。
アメリカ兵の伴奏で一緒に日本の歌を歌った時、
「そこには勝者も敗者も、敵も味方もなかったのです。
音楽に国境はありませんでした。
ことばが違っても、歌声が、心と心を繋いでいきました。」
そして最後は、
「子供たちみんなが、幸せに生きていかれますように」
「日本が、世界中が、人々の心がどうか平和でありますように」
で終わります。
この頃は、世界で事件や紛争が多いですが、私はこんな時代だからこそ、ますます音楽に集中したくなりますし、音楽のすばらしさを伝えていきたいと思います。

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キッセイ大ホールのピアノ弾き込みをしました。
ベーゼンドルファーのインペリアルと、スタインウェイのフルコンです。
この2台を3時間のあいだ自由に弾いて良いのですから、まさに「猫にカツオブシ」状態です!
2台の個性が全く違うので、それぞれ堪能させていただきました。
とくにベーゼンは、ピアノフェスティバルで兄弟デュオの「レ・フレール」をお呼びしているので、
常にベーゼンを弾くお二人のために、楽器を良い状態にキープできるよう、ピアノ協会の有志10人ぐらいで弾き込んでいく役割を負っています。

思えば、7年前に松本へ来てすぐに、このステージで、このベーゼンを弾く機会がありました。
その時はまさか自分がピアノ協会を作るとは思ってもいませんでしたし、ここでピアノフェスティバルを開くことになるとは想像することもできませんでした。
だから人生って、先のことはわからないものなんですね〜
この7年の間に、このステージでサイトウキネン・オーケストラと共に、小沢征爾指揮で「戦争レクイエム」を歌ったり、ベートーヴェンの第九を歌ったり、色々な経験をさせていただきました。
そんな感慨を抱きながら、ベーゼンの響きを楽しませていただきましたが、本当はそんな余計なことを考えてはいけないのでした!
そして次はここでピアノフェスティバルを主催することになります!
どうぞ5月2日・3日は、このステージに立つピアニストの演奏をお楽しみください!

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3月1日に松本ピアノ協会主催の「ジュニアピアニストアワード2015」を開催しました。
オーディションで選ばれた10名のジュニアと、2名のキッズが、キッセイの大ホールで演奏しました。
審査員にはエリザベートコンクール入賞の松本和将氏らをお招きし、
ジュニア達に数種類の賞を授与しました。
2人のキッズ(小1、小2)も初出場ながら、その堂々とした演奏に、皆が感心してほめたたえました。
どうか皆さんがピアノを楽しみながら、すくすくと成長されますよう、心よりお祈り申し上げます!

「FMまつもと」雪の朝

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 2月に「FMまつもと」に出演し、松本ピアノ協会主催のジュニアピアニストアワードと、
ピアノフェスティバルについてお話をしました。
朝7時半からの番組なので、6時45分集合です。
雪が降っている寒い朝でしたが、スタジオ内は暖かく、話しやすい雰囲気にして下さいました。
朝は声がなめらかに出ないので、つらいですね。
パーソナリティーの布野さんは、毎日3時に起きているそうです。
尊敬です!!


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