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今日は、あがたの森で上映されたドイツ映画「菩提樹」を見ました。
これは小学生の時に見たことがあるのですが、記憶があいまいで、修道女マリアが歌を歌っていたような、ウィーン少年合唱団の子供達がいたような(実際にはセーラー服を着たトラップ家の子供達でした)、シューベルトの映画だったのか、あれはいったい何だったのだろうと謎に思っていました。
その疑念が今日晴れたのです!
「菩提樹」は「サウンドオブミュージック」の先駆となるドイツ映画なのでした。
子供の頃に見た時は、ピアノを弾いたり歌を歌っていたような自分の境遇と重なるところに興味を持ったわけですが、今回見るとナチスの迫害や、マリアの妻としての手腕など、いろいろな面がクローズアップされて来て、古い映画ですが、いま見てもとても面白く鑑賞することができました。
舞台となっているザルツブルクやニューヨークの移民管理局にも行ったことがあるので、ますますリアルに感じられるのでした。
この映画はトラップ一家がNYに着いたところで終わっているのですが、その続きの「続・菩提樹」という映画もあるそうで、その後の一家の物語も知ることができるのですね。
どんな苦境にもひるまず立ち向かうマリアの生き方や、美しい音楽の力に感銘を受ける名作です。
機会があればどうぞご覧ください!
今日は深夜0時から、8月のサイトウキネンの放送があるので、寝ないで待っているところです。
自分たちが参加したステージをはじめて見られるので楽しみです!
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