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写真の1枚目は、ショパン大学です。
後輩が留学しているので案内してもらいました。
ショパンもここで学んだという伝統ある学校なのですが、今は新しい建物になっています。
レッスン室、ホール、カフェテリアなどを見せていただきました。
ピアノ以外の各科もあります。
大学を訪れた時、ちょうど練習を終えた小林愛実さんが出てきて、お会いすることができました。
翌日の本番を聴きましたが、本当にすばらしい演奏で、会場を自分の音楽で塗り替えることのできる力を持っています。聴衆をこの世ではなく、別の世界に連れて行ってくれる女神のようなピアニストだと思います。後でわかったのですが、彼女は私の恩師のいとこの孫だそうです。ピアノの世界は意外と狭いものですね。
2枚目はポーランド料理の、ギョウザのようなもの。中にチーズや野菜、肉などが色々と入っていて、とてもおいしくいただきました。やはり中国と地続きのユーラシア大陸なので、かつて伝わったものなのでしょうね。
3枚目はワルシャワのシンボルのようなタワーですが、実は地元の人たちには嫌われているそうで、それは社会主義時代のスターリンからの贈り物だからだそうです。取り壊せるものならすぐにでも壊したいとか。
歴史上、よその土地を占領すると、そこに自分の建物を建てるのが人間の性なのですかね。
見るだけなら美しいのですが。
短い間ですが、とても楽しい旅でした。
またいつか訪れてみたいですね。

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 ワルシャワから車で1時間ほどのところに、ショパンが生まれたジェラゾヴア・ヴォラがあります。
ここの小貴族の館で、ショパンの父がフランス語の教師をしていたため、ここで家族が暮らし、ショパンも誕生しました。
広大な庭園がすばらしく手入れされており、庭の中に川も流れていて、池の前に石造りのステージがあります。ここでオペレッタなど上演したのでしょうか。
残念ながらショパンはここで育ったのではなく、生後7ヶ月でワルシャワへ移転しています。
夏季にはピアノのコンサートも行われており、そうでない時にもいつもショパンの音楽が流れています。
地元の幼稚園児たちが見学に訪れていましたが、小さい頃から身近にショパンがある子供達はいいですね。

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いよいよコンクールを聴きます。
会場は1901年に建設された由緒ある「国立ワルシャワフィルハーモニーホール」。
あのショパンコンクールが聴けるなんて夢のようです。
ヨーロッパで聴くピアノの音は軽やかで明るく、なめらかです。湿度のせいでしょうか。日本では重くなってしまいますね。そして100年余の歴史が培った空間に厚みが感じられます。
写真の1枚目はホール内。
2枚目は使用ピアノ。これはヤマハですが、ヤマハの他にカワイ、スタインウェイ、ファツィオリがあり、出場者は好きなピアノを選ぶことができます。といっても、コンクール前の練習にピアノを貸し出すなどの協力を惜しまないメーカーが多く選ばれるという現実があります。
審査員はアルゲリッチ、ユンディ・リー、フィリップ・アントルモン、ヤシンスキー先生など、錚々たる顔ぶれの17名。日本からは海老彰子さんでした。
審査の採点はコンクール後に全て公表されており、透明性があるようですが、よく見ると、ほとんどの審査員が高得点をつけているのに、一人だけ1点をつけているなど、不思議な現象もあります。
コンクールの裏側にはあらかじめ暗躍する何者かがいるという噂もあります。
本当に公平な審査がなされますよう、心より祈るばかりです。
でも私は得点や順位よりも、ただ皆さんの演奏が聴きたいだけなので、余計な雑音は入れずに音楽を楽しみたいと思います。

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写真の1枚目はショパン博物館です。
ショパンに関するあらゆる資料が集められており、研究されています。
最も興味深かったのは自筆譜で、何度も書き直された跡があります。決定稿となる前の状態を窺い知ることができて、曲に対する思いが深まります。
博物館のすぐ近くにショパン大学があるので、学生たちはここで勉強できるわけですから、うらやましい限りです。
ショパンのデスマスクや、ブロンズの手型があり、手型のレプリカを買ってきましたが、本当に指が細く、手の幅も狭く、手首も細いのです。手型のレプリカはピアニストのお守りだそうです。

2枚目はショパンが弾いていたピアノ。エラールでした。
3枚目はショパンが通っていたレストラン「ホノラトカ」。ワルシャワの街は第二次世界大戦でヒトラーにより壊滅させられましたが、このレストランは地下にあったため、奇跡的に現存しています。(ワルシャワが壊滅した時の映像は、映画「戦場のピアニスト」を思い出してください。)ロールキャベツをおいしくいただきました。
4枚目は旧市街。戦争で破壊されましたが、その後戦前と全く同じ姿に再建されました。
中世の街並みは、ヨーロッパのどこに行っても似ていますね。

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10月にポーランドへ行き、ショパンコンクールを聴いて来ました。
ショパンの生家や、オルガンを弾いていた教会、通っていたレストランなどを巡り、
世界最高レベルのコンクール出場者達の演奏を聴くことができて、とても面白く刺激になりました。
初日のオープニングコンサートは、アルゲリッチのコンチェルト(シューマン)でしたが、5年に一度のこの日は普通のコンサートとは違い、聴衆の期待と熱気もあふれて、演奏者と聴衆が一体となる経験をすることができました。
写真の1枚目は、ワルシャワのワジェンキ公園にあるショパン像。夏にはここで野外コンサートが催されます。
2枚目はショパンが弾いていた教会のオルガン。鍵盤に近づくことはできませんでした。
3枚目はショパン一家が住んでいたことのあるワルシャワ大学の一角。日本でいえば東大でしょう。
4枚目はショパンの心臓が葬られた聖十字架教会。ショパン好きの聖地です。ショパンはパリで亡くなりましたが、遺言により心臓だけが故郷に持ち帰られました。左の柱に埋め込まれています。パリからワルシャワまで、当時どのように心臓を持ち帰ったのか? それを知りたがるのは日本人だけだそうですが----それは塩漬けにして持ち帰ったそうです。

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