生き物大好きの飼育栽培ブログ

植物、虫、魚等、飼育栽培中のものや、フィールドで見たものを紹介しています。

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カイガラムシを食べてくれる、益虫のアカボシテントウは、濡れたような半透明の赤オレンジ色の斑紋が特徴です。

梅の木に、オナモミのような蛹の殻が残っていたら、アカボシテントウですね。
ご存知の方も多いと思います。

でも騙(だま)されてはいけませんょ〜。今回の写真は、そっくりだけど、全て悪さをする害虫なんですよ〜
名前はヘリグロテントウノミハムシです…長い名前ですよね(笑)
意味は『縁が黒い、テントウムシに似た、ノミのように跳ねる葉虫』です。結局はハムシなので、当然葉っぱを食べる害虫になります。
特にヒイラギや、写真のヒイラギモクセイに良く着き、ひどい被害を出します。ヒイラギの木の葉が、白く枯れてひどい虫食いになっているのを見たこと有りませんか?多くの場合、犯人はヘリグロなんですよ〜。
庭で見つけた時、カイガラムシを食べてくれてありがとー!なんて、言わなくて済むように、アカボシテントウと、必ずセットで覚えて欲しいと思う虫なんです。
成虫越冬で、春に幼虫が葉を食べた後土の中で蛹になり、ちょうど今頃成虫がどんどん羽化して、またモリモリ葉を食べるので●4みたいな群れになると、木はほとんど丸坊主です…。●5のような被害が出ます…

テントウは6〜7mm。触ろうとするとポロリと落ちます。
ハムシは4mm位。触ろうとするとピシッと跳ねます。

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お早うございます。すごい食べ方ですね。
触角が目につきますがそれが見分けるポイントでしょうか?
気を付けて観ることにします。

2012/6/21(木) 午前 7:23 [ 花喜野 ] 返信する

花喜野さん
ありがとうございます

凄い被害ですよ…ボロボロに汚くなります…。1980年頃から関東中心に広がりつつ有るようです。

見分け方は、目が良ければ触角でもよいですが、悪者はピシッとノミのように跳ねますから意識すればすぐに分かります。トネリコや、イボタノキにも着きますから注意ですね…。

2012/6/21(木) 午前 8:11 [ 生き物大好き ] 返信する

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ヒイラギがあれば、必ずというぐらい、こいつがいますよね。かわいいやつだと思っていましたが、こんなひどい被害を出すこともあるんですね。

2012/6/21(木) 午後 9:53 虫記者 返信する

虫記者さん
ありがとうございます

家の方ではヒイラギとヒイラギモクセイは、みなかなりの被害です…。イボタノキや、ミズキでも見たこと有ります…。
人間でも、見た目かわいいのに性格が最悪な人っていますが、そんな感じに憎らしい奴ですね…(笑)

2012/6/21(木) 午後 10:15 [ 生き物大好き ] 返信する

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我が家では オリーブの葉も食べています
駆除の仕方を 知りたいです

2016/6/15(水) 午後 5:12 [ gre*n*ln*o295*51 ] 返信する

> gre*n*ln*o295*51さんありがとうございます。
幼虫が葉の中を食べる春の発生初期に、浸透移行性の殺虫剤をかけるのが効率的です。しかし今はもう食害がだいぶ進んでしまい、成虫になっていると思います。成虫には食毒剤か、やはり浸透移行性の殺虫剤が良いと思います。一般の殺虫剤(接触剤)は効きにくいと考えます。食毒剤ならば葉の裏を中心に散布します。また、浸透移行性の農薬(オルトラン等)を使うときには注意点が有ります。それは、土の表面にばらまく粒剤タイプではなく、水和剤タイプ(粉)を水に溶いて、更に展着剤を加えて散布することです。面倒なようですが、水和剤を使用するその理由は、地面にばらまく方式だと、根から吸った農薬が、地上1メートル位までしか吸い上がらない性質が有るからです。そして水和剤は、白く濁る乳剤と違い、葉の表面で弾かれてしまいやすいので、展着剤を加えて使用する方が良いんです。なお、オリーブの木がまだ小さいのならば、ハンドスプレー式の容器に入ったタイプの、浸透移行性剤が簡単に使えると思います。

2016/6/17(金) 午前 0:14 [ 生き物大好き ] 返信する

> みゅーみゅーさんありがとうございます。
農薬を使わずに…は、困難だと思います。それは虫が小さくて、木が大きいから、捕殺は事実上不可能だと思うからです。また、1㎜程のネットですっぽり被う…のも何ですし…。
春先の農薬散布で劇的に被害が減り、その年は汚くなくなりますから一番効率的だと思います。
●来年からの被害が半分になる可能性が有ると思われるのは、根元の土に椿の油を搾った搾りカスの堆肥を大量に混ぜ混む事です。蛹が死ぬもしれません。
●木が元気で、肥料や水を確実に与えるならば可能な方法は、春先に伸びてきた新芽を1度刈り込んでしまうことです。幼虫は新芽でしか育たないので、その時期に新芽がなければ被害に遭いません。
但し、柊は通常、年に1度だけ、春先に新芽が伸びる性質なので、木が既に弱っていたり肥料を与えなかったりすると、その年はその後新芽が出ない可能性が高いです。それはいずれ木の枯れ死に繋がるかもしれませんので、かなり注意が必要だと思われます…。そして無事に再生した新芽を、他所から飛んできた成虫が食害するのは防げぐことができません。
責任は持てませんので、自己責

2016/6/24(金) 午後 9:54 [ 生き物大好き ] 返信する

> みゅーみゅーさんすみませんm(__)m
間違えてコメントを削除してしまいました…柊を無農薬で再生したい…ということでしたね。
春先に新芽に産卵し、幼虫が新葉の中身を食べて育ち、土の中で蛹になり、羽化した成虫が葉の裏側を食べます。その辺りの習性を理解しておくと対処しやすいと思います。理想的には、ご近所さんみんなで対処するとかなり効果的です。

2016/6/24(金) 午後 10:09 [ 生き物大好き ] 返信する

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庭の木にた〰️くさんてんとう虫が着いていて、てんとう虫は良い虫だと聞いていたのでそのままにしていたらピョンピョン跳ねるし、葉っぱがぼろぼろになってやっとこれはおかしいのでは‼️と思い検索しました。小さな子どもや庭に犬も居るので殺虫剤は大丈夫でしょうか?この虫は人間には害は無いのでしょうか? 削除

2019/6/2(日) 午後 4:04 [ エナミナ ] 返信する

> エナミナさんありがとうございます
大変ですよね…
農薬の種類にもよるのですが、農薬を撒布した後、葉を舐めたり食べたりしなければ、通常は人間やペットに害は殆んど無いです。ただ、近くに池が有ったり、水槽を置いている場合には、撒布液が水に入らないように十分に気を付けてあげて下さい。
成虫になってしまうと、自宅の虫が居なくなった後も、近所から飛んできたりします。また、汚くなった葉は戻りませんので、来年からは、新芽が伸びる季節を中心に予防につとめ、可能ならば、ご近所全体で撒布するとかなり効果が有ります。
成虫は、羽化した後、しばらくの間は猛烈に食べますが、その後落ち着いて食欲減退しますので、それから後は被害はあまりひどくならないのが通常です。

近所で大発生しているようでしたら、町会で業者に頼むのも良いと思います。
業者が分からなければ、市役所の、例えば公園課等に聞けば紹介してもらえるかもしれません。
そういった業者の場合、通常は一般の人が活動を開始する前の時間帯(早朝)に撒布することになると思います。
新芽が伸びてきている春期に、可能ならば浸透移行性の農薬を使ってもらうと

2019/6/5(水) 午後 10:01 [ 生き物大好き ] 返信する

> エナミナさん文字数がオーバーでしたすみません
浸透移行性の農薬を使ってもらうと良いと思います。

そして、この虫は、直接的に人(子供)や犬に害を及ぼすことはありません。

ともかく、個人的にはこの虫の食樹である、ヒイラギやヒイラギモクセイは、新たに庭に植えることをおすすめいたしません。
また最近は、オリーブの木の地際を食べて枯らしてしまうオリーブアナアキゾウムシがどんどん増えていますので、同じ意味でオリーブも新たに植えるのはおすすめいたしません。

2019/6/5(水) 午後 10:23 [ 生き物大好き ] 返信する

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