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〜樹液に集まるチョウ〜
クヌギなどの樹液に集まるチョウ類の多くは、タテハチョウやヒカゲチョウの仲間が多いのですが、
どのチョウにも、日本の美意識・色彩感覚を感じさせる繊細で美しい和風の名がつけられています。
コムラサキ
2013年2月25日現在Yahooブログ内に2930件ヒット 日本の国蝶オオムラサキは、アゲハチョウより大っきくてとても美しチョウですが、
それを小っちゃくしたようなのがこのチョウ
オオムラサキよりコムラサキの方が、より美人的な名前だと思いませんか?
時代劇の花魁(おいらん)にこんな源氏名の登場人物がよく出ていますのね。
スミナガシ
2013年2月25日現在Yahooブログ内に325件ヒット これまた純和風のいきな名前のチョウです。
スミナガシ、いいですね、実にいい。
絢爛豪華な西陣織より、浴衣の似合う美人てな感じかな?
今回紹介した2種はいずれもクヌギの樹液を吸いに来たところを撮影したものです。
ヒオドシチョウ
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット 名前の由来は鎧(よろい)の 緋縅(ひおどし)からきていると か、正に和風です。
ゴマダラチョウ
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット
白い斑点模様の昆虫の和名には、よく『ゴマダラ・・・』という名がつけられています。
ルリタテハ
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット
瑠璃色なんて日本ならではの色彩感覚です。正に和名は和風色 ヒカゲチョウ
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット
名前はヒカゲチョウで一見地味ですが、光を当てるととても美しいです。
クロヒカゲ(♂)
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット
この模様、和服の絵柄に使えそうです。
サトキマダラヒカゲ
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット
2013年8月13日現在Yahooブログ内に件ヒット
蛇の目傘とか蛇の目模様とか、日本の古い物にはこの名の品がいくつかありますね。 |
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寄生蜂、寄生蠅は奇麗なものも多いですが、葉に卵を産み付けるのはハバチの仲間で寄生蜂とは違うような気がします。
アサギマダラの食草ガガイモ科は毒草ですから、それを食べるアサギマダラは成虫まで毒が残るので、いわゆる鳥が食べない毒蝶です。
しかも高温を嫌う蝶ですから、暑い南方では生息できず、北のほうへと渡って行きます、でも見られるのは標高の高い山で日陰ばかりです。
コムラサキもスミナガシも良い色が出てますね。
コムラサキの紫は角度によって見えなくなりますね、またスミナガシも面白い習性を持ってますね。
2013/2/24(日) 午前 9:26 [ sakaku ]
寄生蜂調べてみました、珍しい生態の蜂でしたね、これなら毒草など関係ないでしょうね、初めてこんな寄生蜂がいるのを知ったです。
良い勉強になったです。
ハエが寄生した場合は、幼虫はどんな状態の時にハエが羽化するのかわからないですが、蜂の場合は幼虫の時に外に出て繭を作るものと、蛹の時に出てくるものに大きく分けられるような気がしてますが。
自分は蝶が専門で40年近く付き合ってますから、色々な場面を見てますが、蛹の場合は寄生されてるのは時間が立つとわかります。
色々な蝶の蛹から出た蜂の標本は少しは持ってます。
2013/2/24(日) 午後 9:51 [ sakaku ]
この可愛いキスジセアカカギバラバチが産み付けた卵をアサギマダラの幼虫が食べちゃうのですか。勉強になります。
2013/2/27(水) 午後 11:10
高次寄生とは随分複雑な生態系ですね。カラムシの葉に産み付けられたこの蜂の卵はどのようにしてアサギマダラの体内に入るのでしょうか。
2013/3/6(水) 午後 5:49