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この場は本来棒の先にカメラをくっつけて撮影した写真を紹介する事が本旨ですが、
ただ今、場つなぎブログとして、昆虫をご紹介しています。
〜シオカラトンボ、本当に知ってますか?〜
ここまでチョウを紹介してきましたが、ちょっと飽きてきまいたので、今日からはトンボを紹介します。
まずは、みじかなトンボ、
シオカラトンボとそれによく似たトンボを紹介します。
チョウにとって、肉食性のトンボは、天敵の一つです。
写真1でその例として、テングチョウをシオカラトンボ♂が捕食している写真を紹介しました。
一目瞭然ですよね。
本来、農耕民族の日本人にとっては、チョウは作物を食害する害虫で、それを捕食するトンボは、益虫ですよね。(大ざっぱな言い方かもしれませんが、チョウに敵意はありません。)
ところで、シオカラトンボには、他によく似た種が2〜3種います。
皆さんはそれらを本当にみわけられますか。
今回は、よく似た種として、オオシオカラトンボを紹介しておきます。
さあどうでしょう。雄も雌も似ていますね。違いがお分かりでしょうか?
ご質問がありましたら、コメント下さい。
写真1
テングチョウを捕食しているシオカラトンボ♂
シオカラトンボは意外に春の早い頃から発生します。
写真2 シオカラトンボ♂
ちょっと若い個体です。本当はもう少し塩辛色です。
写真3
シオカラトンボ♀
俗称で、ムギワラトンボと呼ばれることもあります。
写真4
オオシオカラトンボ♂
写真5 オオシオカラトンボ♀ |
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トンボは未熟、成熟、老熟と段階があって色が変わっていきますから、写真のシオカラトンボ♂は未熟個体になります。
蝶は蛹の中で成虫になっているので、羽化したら即交尾が見られることもあります。翅が伸びれば産卵するだけ。
全般的に♀は長生きで、♂の数倍は生きてます(越冬蝶以外ですが)
モンシロチョウのようにキャベツや白菜の害虫がいるので、悪い印象を受けてるようですが、蝶は指標生物ですからね。
全部の種類ではないですが、環境の良し悪しを判断することができますから。
2013/3/13(水) 午前 8:46 [ sakaku ]
sakakuさん、いつもコメントありがとうございます。
私はチョウに悪い印象を持っていません。
語弊のある書き方だったかもしれませんが、農家から見ての一般論を記しただけです。
私は、昆虫全般大好きです。一番面白いのは、ハチです。
極論を言えば、人間は、私を含め、地球の腫瘍だとすら思っているくらしです(悪性と良性の人に分かれますが)。
蚊やハエすらも環境指標になりますし、その記事も記してます。
昆虫好きを分かっていただけないのは、とても残念です。
2013/3/13(水) 午後 10:42 [ 上から目線 ]