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〜魚眼で見る 堀越神社は都会のオアシス
:目線は上から(2013年5月26日)〜
〜 watch in a fisheye : Horikoshi Shrine is an urban oasis
:The eyes line from the top(2013年5月26日)〜
大阪府の大幹線道路である府道大阪泉泉南線に連なる谷町筋に面し、都会の喧騒のまっただ中にあって、その幹線道路より高度を少し上げた茶臼山の小高い場所に立つ堀越神社は、ビル群の並びにありながら、新緑まぶしい五月の朝日を浴びる時間帯には一際目を引きます。
緑に覆われた境内に一歩踏み入れると、そこは正に神のおわす心地よき別世界です。
都会の喧騒の中では、新緑まぶしい森と、涼しげで厳かな雰囲気漂う境内がある堀越神社のたたずまいを見るだけで、幸せな気分になれます。
ウィキペディアの記述 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E8%B6%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BEによれば、聖徳太子が四天王寺を創建した際、崇峻天皇を祭神として風光明媚な茶臼山の地に社殿を造営した のが最初と伝わり・・・とし、
OSAKAーINFO → http://www.osaka-info.jp/jp/search/detail/sightseeing_2176.htmlでは、
第33代・推古天皇の時代、四天王寺建立と同時期に、聖徳太子が叔父の第32代・崇峻(すしゅん)天皇を偲んで茶臼山に建立したと伝えられ、四天王寺七宮のひとつに数えられる神社。古くから明治中期まで境内の南沿いに美しい堀があり、この堀を越えて参詣したので、「堀越」という名がつけられたという。境内には、かつて八軒家の渡辺の津にあった熊野第一王子の窪津王子が祀られている。交通量の多い谷町筋に面しているが、樹齢数百年におよぶ樹木などによって、境内は閑静な雰囲気を保持している。大阪では、「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」との言い伝えがあり、古くから親しまれている。と紹介されています。
確かにこの神社下の歩道を通る人の中には、しばし立ち止まって、石段の下からお祈りや一礼をしてからまた歩き出す人がかなり多くおられました。
それと、この日は礼服を着た一団の参拝客がおられましたので、さすがの私も気がひけて拝殿を写せませんでした。
もちろんと言うべきなのでしょうか、神社の樹と言えば楠というのが相場のようで、堀越さんのご神木も樹齢五百五十年とも言われる楠木だそうです。
特に面白いと思ったのは、一番下の写真に写るお守りの説明書きです。
こけざるの梅 初穂料 五百円
古来より申年の梅には「神が宿る」と伝えられ、
食すると申年の梅は「薬になる」と
また所持すると「こけない」「転倒しない」お守りと珍重されました
古来の伝統にのっとり奉製し こけないお守り
即ち「こけざるの梅」と命名し、ご希望の皆様に授与させていただきます
と書いてあります。すると、丹下左膳の持つ 『こけざるの壺』 はどうなるの?お酒入れずに申年の梅を入れるの?
いや、罰当たりなことを申しました。鶴亀、ツル カメ。
申年には、梅をたくさん食べよーっと。
谷町筋の歩道から9mの高さより 堀越神社を望む
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
谷町筋より高台にある神社を街路樹より高い位置から見るとこんな感じです。 谷町筋から普通に 堀越神社を望む
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
皆さんと同じ人目線ですが、魚眼で見るとこんな感じ、坂道です。
右側の一際高い樹がご神木のようです。
石段の上から普通に 堀越神社を望む
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
右側の木陰にある表札をアップで見ると、みずから『堀越さんのご神木』と記しています。
石碑と例祭を知らせる表札
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1 神社の由来やご祭神などを説明する表札【上】と
祈願料とお守り料を記した表札【下】
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1 |
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久しぶりに大阪へ行きたいです。3年前に出張のついでに半日ほどミナミを中心にウロウロしたけど、それ以来です。
ナイス。
2013/6/2(日) 午後 8:38
ガラパゴスさん
こんばんは、ミナミをウロウロしたというお話ですが、ミナミは下町というかダウンタウンというか、ちょっとデンジャラスチックな東南アジア的で、それが面白さでもありますが、いかがでしたか?
2013/6/4(火) 午後 8:15 [ 上から目線 ]