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〜堀越神社 : 夏の夕暮れ(2013年7月21日)〜
〜Horikoshi Shrine :It is dusk in summer. (2013年7月21日)〜
7月21日の大阪城めぐりは、前回をもってようやく終了です。ですが帰る道すがらの取材はまだ続きます。
この日は四天王寺さんの藍染め祭りの日でした。
でも谷町筋沿いに屋台が沢山出ていて、人混みが多すぎます。いくら何でもこんなところで棒付きカメラは使えません。人混みに押されて棒が倒れたらえらいことです。なのでその様子は撮影していません。
でも屋台が並ぶ沿道の脇にたむろする若い男女グループの内、浴衣姿の女子2人の会話が、通りすがりの私の小耳に挟まったのですが、これがまた面白い。
女子 1: 「ちょっとあんたなにその顔?今日はおかしいでぇ。」
女子 2: 「おかしいって、なんでやねん。」
女子 1: 「だって可笑しいもん。」
女子 2: 「ほっといてぇやぁー」
女子 1: 「ほっとかれへんわぁっ」
女子 2: 「うっさいなーっ、ハイハイ、今日は可笑しくしてきたんや、わざと。」
女子 2さんの返し抜群です。
四天王寺さんの向いには、以前ご紹介した堀越神社があります。
〜魚眼で見る 堀越神社:目線は上から(2013年5月26日)〜では春の朝の爽やかな様子をご紹介しました。
ですがこの日はこの神社を取材する気はありませんでした。
なぜならここを大阪城から帰宅するおりに通りかかった時刻はもう午後の6時過ぎです。堺市の我が家まで三輪自転車で帰宅するには2時間ではとても無理です。急いで帰るぺきリミットをとっくに過ぎていました。
ところがです。厳かな聖地であるはずのこの神社に、妙なポスターと告知板が・・・目に入り、自転車を漕ぐ足が止まりました。
言うに事欠いて『堀越神社 夏祭りぶっちぎり祭』と『インドのサリー 着付け体験!!』ですよ。
『ぶっちぎり祭』ってあんた、大売り出しやバーゲンセールじゃあるまいし。
まあ大阪らしいっちゃー大阪らしいのですが・・・。
私は東京には行った事が無いのですが、東京の下町もこんなもんなんですかね。
例えば寅さんの舞台、葛飾柴又とかは?
違うと思うなボクは。
まあ大阪にも、極楽とんぼで陽気な虎さんは沢山いますがね、野球ファンの。
でも名誉のために言っておきますが、当の本人たちは真剣なんですよね、寅さんも、虎さんも。
そんなわけで、チョコチョコっと手撮りで取材です。
それでもって、もう薄暗い境内の中でどんな祭りをやっているのかと思いきや、なんと、ちんどん屋さんです。ちんどん屋さんが、ジャズや宝塚歌劇団の方が歌っているようなモダンな曲を演奏していました。
立ち見の観客も結構ビッシリと見ていて。私はそこを割って入ってパチリとワンショット。
ついでに前回は拝殿を撮影していなかったので、遠巻きに参拝者の様子とともに2ショット。
以上3分足らずの取材でしたが、実に大阪らしい光景にホッコリです。
でもホッコリに浸っている場合ではありません。夜の闇はすぐそこです。再び三輪自転車に飛び乗って発進です。
堀越神社前の日程告知板
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
堀越神社前の掲示板
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
堀越神社:境内のぶっちぎり祭りの様子
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
演奏は賑やかです。テーブルの人々も、立ち見の方々も、静かに鑑賞です。
大阪人、黙るときは黙るんた。いいね大阪、捨てた門じゃないね大阪人。
堀越神社:境内入り口より拝殿を望む
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線
ぶっちり祭が行われている場所とは、ご神木で隔てられただけの拝殿前の空間、
チンドン屋さんの演奏はきこえます。
ですがこの空間は静かです、厳かです。
堀越神社:境内入り口より拝殿を望む
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
人目線 木漏れ日は朝日ではありませんよ。西日です。画像が爽やか過ぎて夕暮れの雰囲気ないですが。
この日の話はまだ続きます。むしろ、次回のご紹介がこの日のメインテーマでした。
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ポチ
2013/8/4(日) 午後 11:36
sc1DAVIDさん
時間が無かったので、サリーを着るのはあきらめました。
2013/8/5(月) 午後 11:09 [ 上から目線 ]